
MacScoopより。
Submitted by Alexandros Roussos on Wed, 2007-01-17 20:56. News & Speculation
過去の経緯から信頼できることが確認できる筋が、先週iPhoneとともに紹介された特許取得済みのマルチタッチ技術画利用されるのは、Appleの秘密の製品計画の中でも始まりに過ぎないと伝えた。他のデバイスは、現在Appleの研究所で開発中だという。その中に含まれているのは真のビデオiPodに加えて...何だと思う?タブレットMacらしい。
「真の」ワイドスクリーンiPod
「真の」ワイドスクリーンiPodは開発の最終段階に入っており、大幅にデザインが変更されており、iPhoneに似たワイドスクリーンが採用されているという。ハードドライブベースの80GBか100GBの大容量ストレージを備え、現行のビデオiPodと同じくらいのバッテリ寿命を持っているらしい。
この「革命的なポータブルエンターテインメントシステム」とも言うべきこのデバイスの価格は、iPhoneと現行ラインナップのハイエンドビデオiPodとの間になるようだ。マーケティングの売り文句は、Steve JobsがiPhoneの音楽機能をデモンストレーションした時に初めて使われた、「あなたの音楽に触れてみよう」という表現になるかもしれない、と情報筋はMacScoopに伝えている。
このワイドスクリーンビデオiPodは、技術的には既に完成しており、情報筋の話では6月のiPhoneの発売よりも前に市場に登場するようだ。
ついにタブレットMacが2008年に登場
MacScoopが得た情報の本題は、いずれ市場に投入されるプロジェクトが本当に進行していた、ということだ。このデバイスは、疑いなく「大きな」ディスプレイ(iPhoneのものよりも)と、Appleのマルチタッチ技術、そしてwifi無線接続機能を備えているという。
このタブレットMacは、主として研究、教育分野をターゲットとするが、一般消費者向けの利用例も考えられている。しかしながら、このデバイスはまだ開発中で、得られた情報では、2008年になるまではリリースが期待できないという。
タブレットMacの噂は、何年もネットを駆け巡ってきた。しかしながら、熱心な消費者達が興味を示しているにも関わらず、AppleのCEO Steve JobsはタブレットMacの計画を却下したというのが、最近の定説となっていた。
Appleの簡易版Mac OS X
ワイドスクリーンiPodもタブレットMacも、iPhoneで採用された簡易版Mac OS Xの変種を利用する。ワイドスクリーンiPodのユーザーインターフェースは、iPhoneの「iPodモード」と非常に良く似ているが、タブレットMacはもっと拡張された機能を有し、オーディオビデオ由来のエンターテインメント以外の利用者をターゲットにしている、と情報筋は伝えている。
MacScoopは先週、AppleがApple TVとiPodで使用するための簡易版のMac OS Xを開発している、という報告を掲載した。その2,3時間後には、Steve JobsがiPhoneのシステムを披露した。
複数のApple特許とカスタマイズされた簡易版Mac OS Xを組み合わせたマルチタッチ技術は、ユーザーインターフェースと使いやすさの点で大幅な差別化を可能にする、将来の製品開発の強力な財産になったことがわかる。
(追記):最後から2段落目、「これはSteve JobsがiPhoneのシステムを披露した2,3時間後のことだ。」とあった誤訳を修正いたしました。