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2007年1月31日 (水)

iTunesビデオ、2007年春に欧州へ?

MacRumorsより。

Tuesday January 30, 2007 03:50 PM EST
Posted by longofest

Appleの独占的なDRM技術のiTunes StoreiPodでの利用法に関して、欧州の複数の国からの圧力が強まりつつあるにもかかわらず、Forbesがルクセンブルクの財務大臣の「オンラインビデオ販売が今春欧州で始まるかもしれない」という言葉を報じている。

「Jeannot Kreckが言うには、Appleの重役らは"何ヶ月も"ルクセンブルクの政府関係筋と協議をしてきた。現在Appleの公式な確認待ちだ。」

ルクセンブルクは付加価値税が低いことから、これまで欧州のiTunes Storeの本拠地であった。

日本はまだまだですかねえ。

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Apple初のオレンジiPod (shuffle)の高画質画像

AppleInsiderより。

Tuesday, January 30, 2007
By AppleInsider Staff
Published: 01:40 PM EST

Appleは火曜、iPodファミリー初となるオレンジを始めとして、iPod shuffleのラインナップを色とりどりに美しく飾りつけた。

Appleは同時にshuffleのジェンダーの壁も破り、ピンクのモデルに加えて、ユニセックスの鮮やかなブルーとグリーンモデルを追加した。それそれ79ドルで販売される。

第2世代shuffleの新ラインナップは、昨秋発売になったシルバーモデルから機能の変更等は行われていないが、1つだけいいものがついてくる:新しいイヤホンだ。

そう。Appleは初代iPodのイヤホンの在庫を消化し終わったらしく、他のiPodモデルと同様、喜んでshuffleにも新しいイヤホンを同梱するようになった。

シルバーのshuffleを購入するときに新しいイヤホンを確実に手に入れたい場合は、(下の写真のように)パッケージの文字が黒いものを選ぶように気をつけると良いだろう。パッケージの文字がグリーンのものは、昨秋発売になったシルバーshuffleである。

それではなぜブラックやレッドではなく、オレンジなのだろう?「そりゃあ、ゴージャスだからさ」AppleのiPodマーケティング担当副社長Greg Joswiakは、iLoungeにこう語っている。「ファッショナブルな場面で見栄えがするというだけのことさ。」

例によって、元記事には奇麗な写真がたくさん掲載されています。

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Apple、マルチカラーのiPod Shuffleをリリース

MacRumorsより。

Tuesday January 30, 2007 08:51 AM EST
Posted by longofest

噂通り、Appleは今日、iPod shuffleの新色を4色(ピンク、グリーン、ブルー、オレンジ)追加した。このアップデートに伴い、AppleはiPod shuffleのスローガンも「Put some music on(音楽を身に付けよう)」から、「Put some color on(色を身に付けよう)」に変更している。

色以外の仕様は現行のシルバー1GBと同じこれらの新色モデルは、Appleオンラインストアで24時間以内に出荷となっている。

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2007年1月30日 (火)

iPhone、6月より早く発売?

ThinkSecretより。

January 29, 2007 - 1月初めにApple CEOのSteve JobsがiPhoneを発表して何日も経ったが、iPhoneはAppleが示した6月の予定よりも早く出荷準備が整うかもしれないという噂が囁かれている。

Cingularの内部情報に基づく数多くの未確認情報が、iPhoneの出荷日はあまりにも保守的だと伝えていたが、経験的にもっと信頼できる筋によると、iPhoneが4-6月期の早い時期に出荷されるかなり現実的な可能性が残っているという。

この筋は、出荷日がかなり頻繁に変動しているため、さらに詳しい時期を特定することはできなかったが、他の筋からの情報では、iPhoneの出荷は早ければ4月になるとも言われている。

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火曜に4つの79ドルの新製品?

MacRumors 裏ページより。
Monday January 29, 2007 11:08 PM EST
Posted by arn

注意:これは裏ページ情報である。

いくつかの報告によると、火曜日に発表されるAppleの製品は79ドルのものが4つあるらしい。

iPod shuffleのアップデート -- おそらく多色 -- ではないか、と予測されているが、ソフトウェアのアップデートだと考える向きもある。

ringo-sancoさんのところで話題になっている謎の答えはこれでしょうか。とすると、バレンタインデーのプレゼントにかけてShuffleのほうかな?

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Apple、火曜日に製品発表?

ThinkSecretより。
By Ryan Katz, Senior Editor

January 29, 2007 - 信頼できる筋が、火曜日に向けてAppleの製品発表の準備が進められていることを示唆した。しかしながら、発表の内容に関してはその筋も完全に確認することはできていない。

彼らは、ディスプレイ関係の発表が行われるそれなりの根拠を示し、最低でも値下げが行われ、もしかするとディスプレイラインアップの一新が行われるかもしれないという。Appleのディスプレイは、現在完全に競争力を失っており、Appleの20インチCinema Displayと同じパネルを使用しているDellの20インチディスプレイが400ドル以下で売られているのに対し、Appleは同等品を未だに700ドルで販売している。

Appleのディスプレイのアップグレードが行われるとすると、Mac Proラインもアップデートされることが予想される。というのも、Appleはしばしば、これらのラインを同時にアップグレードさせてきたからだ。関係者らによると、現行のMac Proモデルの供給は平常通りのようだが、IntelがクアッドコアXeonを出荷開始してから既に2週間になるため、Appleがこれら最新プロセッサを同社最速Macに搭載するのも時間の問題となっている。

もしも明日発表が行われなかったとしても、関係者らはAppleが来週火曜までに新製品の秘密を暴くことを確信している。Appleはこれまでにもギリギリで発表を延期した経験が何度もあり、何が延期を引き起こすとも限らない。

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2007年1月29日 (月)

Starbucksの訪問者、iTunesダウンロードも啜れるように?

AppleInsiderより。

Friday, January 26, 2007
By Aidan Malley
Published: 06:35 PM EST

アメリカの巨大コーヒーチェーンのトップが、近々彼のチェーンの多くのカフェで、コップと同様に、デジタル音楽プレーヤーも満たすことができるようになる、と語った。

BloombergとLevin Instituteが共同で行った会談で、Starbucksの会長Howard Schultzが、同社の店舗で利用者のジュークボックスに音楽を追加できるようなシステムのテストを開始し、いずれは全面展開する見通しを語った。「今後6から18ヶ月の間に」開始する予定だが、1年以内に始まる可能性が最も高いという。

「おそらく1年以内に、Starbucksに立ち寄って、MP3プレーヤーを音楽で満たすことができるようになる。」

彼は、提携相手の可能性や、システムがどのような仕組みになっているかなどの詳細を語らなかったため、多くの点が未だ不明である。

サービスを提供する可能性のある一番手は、おそらくすでにStarbucksに関与しているAppleだろう。Starbucksが店舗で試験的に行っていたCD販売サービスから撤退し、即座にiTunes Storeの特別なHear Musicセクションを立ち上げて人々を驚かせたのは、つい昨年のことだった。その他にはいかなる音楽プレーヤーもオンラインストアもStarbucksには関与しておらず、それ以来Appleが最大の提携先である。

このように明白な確信がありながら、配信方法に関してはまだ疑問が残る。アメリカで一般に販売されている音楽プレーヤーのなかで、プレーヤーに直接曲を転送するために必要と思われるWi-Fi接続に現時点で対応しているのは、唯一MicrosoftのZuneだけである。ただしいまのところこの機能に関しては、Zuneは特定のある場所から曲を購入したりダウンロードしたりすることはできず、仲間内で曲を一時的にシェアすることができるだけである。

それ以外の可能性は、ほとんどなさそうである。SanDiskの新しいSansa Connectプレーヤーは、第一印象ではWi-Fiを介して曲を購入する機能がぴったりのよう思える。しかしながら、この機能はある特定のストアにしか対応しておらず、iTunesやStarbucksの相当するストアが除外されるのはほぼ確実そうだ。

AppleInsiderはこの話題を追い続け、Starbucksの最終的な計画が明らかになるようなハードウェアやオンラインストアの進展があれば報告する。

すっかりお休みしてしまいました。ぼちぼち更新を再開いたします。

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2007年1月24日 (水)

802.11n規格策定間近に

Apple Store(Japan) ちょっと立て込んでいたために、少し更新をさぼってしまいました。リハビリとしてMacRumorsより軽い記事を。

802.11n Moves Closer To Ratification
Tuesday January 23, 2007 10:57 AM EST
Posted by longofest

高性能無線ネットワーク規格であるIEEE 802.11nのワーキンググループが、ドラフトバージョン1.10を可決したとInfoworldが伝えている。このドラフト規格は、既存の2.4 GHzのデバイスを上回る性能を追求しながら、Appleが最近AirMac Extremeや802.11n対応のネットワークカードを搭載したMacintoshで採用した、802.11nドラフト1.0準拠の装置になるべく影響を与えないように配慮している。

AtherosやIntel、Appleといった製造業者やその顧客らは、バージョン1.10が、これまでに彼らが製造したプレ802.11n製品と互換性があることを聞いて、嬉しく思うことだろう。

「ちょっとしたファームウェアアップグレードするだけで、完全互換になるだろう。」バージョン1.10が可決されたロンドンでのミーティングから帰国したばかりのワーキンググループのメンバー、Bill McFarlandはこう語っている。

このバージョンは、今月末にはドラフトバージョン2.0として、802.11n委員会に諮られる。ただし最終認定(2008年10月予定)までには、もう1つのドラフトバージョンが予想されている。

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2007年1月20日 (土)

802.11nアップグレード料金、$1.99に確定

Apple Store(Japan) MacRumorsより。

Thursday January 18, 2007 06:31 PM EST
Posted by longofest

Appleの広報 Lynn Foxが、802.11n対応のチップセットを採用したCore 2 Duo搭載のiMacMacBookMacBook ProMac Proのユーザーがアップグレードする場合、$1.99の料金を請求することをNews.comに認めた。AirMac Extreme ベースステーションを購入したユーザーは、このアップグレードに料金を払う必要はない。

MacRumorsが以前入手したAppleのサービスドキュメントには、この料金は$4.99になると記されていた。しかしながら、アップグレードに料金を課金することに対して強い反発が湧き上がったことから、Appleは値下げを決断したようだ。

Appleの言い分では、ソフトウェアアップグレードに料金を課金するのは、一般会計原則(Generally Accepted Accounting Principles)で求められている行為らしい。「802.11nのソフトウェアのためのわずかな料金は、802.11nのような顕著な機能拡張が以前に販売された製品に対して追加される場合に、料金を課金することを広く求めている一般会計原則に、Appleが則るために必要な行為であります。」Foxは声明でこのように述べている。

この説明は、以前iLoungeにされたものを思い出させる。しかしながら、この説明はこれまでのAppleの経験には、あまりあてはまらない。たとえば、Appleは5月にiWebをバージョン1.1にアップグレードし、広く望まれていた機能を多数追加したが、料金を徴収することは無かった。

業界団体に払うライセンス料はどれくらいなのでしょうか。

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iPhoneは「完璧」の評価に値する

MacRumors経由、Chicago Sun-Timesより。

January 18, 2007

BY ANDY IHNATKO

私はAppleのiPhoneを使ったことがある。Steve Jobsの基調講演の翌日に個別ブリーフィングの機会を得られ、約45分間いじくりまわすことができた。

お望みならば私の体験をお裾分けしよう。

Beatlesマニア並のe-mailの嵐にお応えして、私が実際に触った印象と、Appleへのインタビュー、聞き込み調査の結果から今お伝えできることは、こんなところだ:

1. タッチインターフェースは、技術、機能的な面でも、ユーザーインターフェースデザインとしても、完璧に機能する。何をしようとしていても -- アルバムを選択して再生するのでも、発着信でも、e-mailを書いて送信するのでも -- 何も考えずに操作してみれば、ほとんど全てそれで正解だ。

iPhoneは世界一シンプルな携帯電話だ。

訳注:ほかの携帯であるような)のろのろした動画インターフェースが追いつくまでのレスポンスの遅れも、中断も、待ち時間も全くない。たとえ、たくさんのアルバムアートを、3D表示で指を滑らすのに従ってスクロールしていく時でさえも:まるで流れるようだ。

悪いニュース:直接肌が触れなければ動作しない。手袋をすることはできず、スクリーン保護シートをつけることができるかどうかもわからない。良い点としては、iPodと比べると、スクリーンはよりひっかき傷に耐性があるようだ。

「一緒に割れたガラスの破片を詰め込まない限り、ポケットの中に入れても傷はつきませんよ。」と言われた。

2. 個人的には、Treoやこのサイズのその他のスマートフォンのキーパッドよりも、iPhoneのバーチャルキーバッドの方が遥かに優れていると思う。

ボタンはかなり大きく、きっかり真ん中を押す必要もない。押し込むというよりは軽く叩くだけで良く、「Tudsday」ではなく「Tuesday」と打ち込みたいということを、賢いソフトウェアがちゃんと判断してくれる。

たった30秒で、私はこれまでのどの携帯電話でもできなかった早さで、iPhoneでタイピングできるようになった。ただし、真のe-mailの鬼は、触覚でのフィードバックがないことに慣れなければならないだろう。

3. 携帯電話やPDAで見たことがあるディスプレイの中で、iPhoneのディスプレイが一番、最高に美しい。色のレンジに関しても、解像度に関しても。ブラウザの極小のテキストでも、くっきりと判別できる。

4. デモの時点で動作していたアプリケーションは、満足の行く、しっかりとした「本当の」ソフトウェアだった。メールクライアントとブラウザは、「なんちゃってe-mail」を送れたり、「自称ウェブブラウズ」できたりする携帯電話とは違い(「e-mail」、「ウェブ」の定義にもよるが)、まるでパワフルなデスクトップアプリケーションを使っているかのような使い勝手だった。

5. Appleはソフトウェア開発の手綱をしっかり握る

サードパーティーがiPhone用のアプリケーションを開発、販売することができるかどうか率直にきいてみたが、はっきりとこう答えられた。ノー。

しかしながらサードパーティーにも、機会はそれなりにありそうだ。個人的な想像だが、iPodゲームのような形式でiPhone用のソフトウェアが販売されるかもしれない。すなわち、「非公認」アプリケーションは一切インストールできないが、ミステリアスなAppleによる認定過程を通過すれば、いずれiTunes Storeにアプリケーションが並び始めるのではないか -- そのアプリがしかるべき品質基準を満たしており、ほら、ナイジェリアにクレジットカード情報を秘かに送信したりしなければ。

ソフトウェアの厳重な縛りは、おもしろい邪推の対象だ。iPhoneの開発中のブラウザは、いくつかのプラグインが搭載されていないことに気がついた。RealやMacromediaなどなどが、iPhoneのウェブブラウザ用にプラグインを書くことがあるのかどうか聞いてみたが、答えはまたもやノーだった。出荷時にはブラウザにはプラグインが搭載されるが、全てApple社内で開発するという。おかしな話だ。

6. iPhoneでは、Macintoshと同じOSが動作している。そしておそらく技術的には、Microsoft Windowsの系統樹のどこかにしか分類されないWindows Mobileとは違った意味で。

そう、私が聞いたどんな話も(公式ブリーフィングでも、「僕たちは口もきいたことも無いからね、いい?」で締めくくる類いの会話でも)、iPhoneで動作しているのは、晩春にMacintosh向けに発売予定のOS X 10.5、正真正銘のLeopardだということを示している。

例えば、あの素晴らしいユーザーインターフェースのアニメーションは、LeopardのCore Animationスイートの賜物だ。

それならMacのソフトウェアは動作するかって?いいや。iPhoneはOS Xが動作するが、あくまでiPhoneだ。Macintoshではない。iPhoneのOSには、必要のないものは一切のっていないのは当然だ。

さらにiPhoneのWidgetとMacのDashboardウィジェットは、また別物だ。ただし、どちらもDashCodeやその他のデスクトップウィジェット用の技術を利用している。アプリケーションよりも、むしろウィジェットをサードパーティーに公開して欲しい、と心から願っている。

7. iPhoneはまだ開発中で、完全に仕様が固まっていない。「Notes」というアプリケーションを開こうとしたが、アプリがこう見える、ということを想定したJPEG画像を、むなしくタップしているだけだった。

iPhoneができないことに不平を言うのは、まだ早計だ。まだ出荷まで6ヶ月もあることを思い出して欲しい。

これまでのところ、私は本当に、本当に、私が見たものを気に入っている。だが最終判断は、6月までおあずけだ。

Andy Ihnatko はSun-Timesでテクノロジーとコンピュータの記事を執筆している。
© Copyright 2007 Sun-Times News Group

なんだかiPhone話も食傷気味ですが・・・。

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2007年1月19日 (金)

Apple iPhone部品コスト

MacRumorsより。


Thursday January 18, 2007 11:35 AM EST
Posted by arn

市場アナリストのグループiSuppliが、Apple iPhoneの部品コストの概算結果を発表した。通常はこのようなバラシはデバイスの実物で行われるが、今回の分析は、数多くの部品メーカーから一番可能性のあるものを選らんで行われている。

分析によると、4GB iPhoneの部品価格は1台おおよそ$230で、AppleはiPhoneから50%近くもマージンが取れることがわかった。この数字はiMaciPod nanoのマージンと同じような数値で、将来的に値下げをする余地がまだあることがわかる。この価格は部品そのもののコストだけしか含んでおらず、製造や研究開発コストは入っていないことに注意されたい。

ちなみに、3.5インチタッチスクリーンの部品メーカーはまだ謎だが、iSuppliはそのコストを$33.50と見積もっている。

追記:タッチスクリーンのメーカーはBaldaであると、Spiegel.deが報じている。

なんだか思ったよりも安いですね。最新携帯はインセンティブが無ければ10万円超えてもおかしくない、と聞いたことがある気がしますが、NokiaのE61も57,540円ですし、かなり大げさな話なのかもしれませんね。(いや、日本メーカーは国内専用だから、数が出なくてそれくらいになっちゃうのかな?)

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2007年1月18日 (木)

マルチタッチ採用ワイドスクリーンiPodとタブレットMac開発中?

MacScoopより。

Submitted by Alexandros Roussos on Wed, 2007-01-17 20:56. News & Speculation

過去の経緯から信頼できることが確認できる筋が、先週iPhoneとともに紹介された特許取得済みのマルチタッチ技術画利用されるのは、Appleの秘密の製品計画の中でも始まりに過ぎないと伝えた。他のデバイスは、現在Appleの研究所で開発中だという。その中に含まれているのは真のビデオiPodに加えて...何だと思う?タブレットMacらしい。

「真の」ワイドスクリーンiPod

「真の」ワイドスクリーンiPodは開発の最終段階に入っており、大幅にデザインが変更されており、iPhoneに似たワイドスクリーンが採用されているという。ハードドライブベースの80GBか100GBの大容量ストレージを備え、現行のビデオiPodと同じくらいのバッテリ寿命を持っているらしい。

この「革命的なポータブルエンターテインメントシステム」とも言うべきこのデバイスの価格は、iPhoneと現行ラインナップのハイエンドビデオiPodとの間になるようだ。マーケティングの売り文句は、Steve JobsがiPhoneの音楽機能をデモンストレーションした時に初めて使われた、「あなたの音楽に触れてみよう」という表現になるかもしれない、と情報筋はMacScoopに伝えている。

このワイドスクリーンビデオiPodは、技術的には既に完成しており、情報筋の話では6月のiPhoneの発売よりも前に市場に登場するようだ。

ついにタブレットMacが2008年に登場

MacScoopが得た情報の本題は、いずれ市場に投入されるプロジェクトが本当に進行していた、ということだ。このデバイスは、疑いなく「大きな」ディスプレイ(iPhoneのものよりも)と、Appleのマルチタッチ技術、そしてwifi無線接続機能を備えているという。

このタブレットMacは、主として研究、教育分野をターゲットとするが、一般消費者向けの利用例も考えられている。しかしながら、このデバイスはまだ開発中で、得られた情報では、2008年になるまではリリースが期待できないという。

タブレットMacの噂は、何年もネットを駆け巡ってきた。しかしながら、熱心な消費者達が興味を示しているにも関わらず、AppleのCEO Steve JobsはタブレットMacの計画を却下したというのが、最近の定説となっていた。


Appleの簡易版Mac OS X

ワイドスクリーンiPodもタブレットMacも、iPhoneで採用された簡易版Mac OS Xの変種を利用する。ワイドスクリーンiPodのユーザーインターフェースは、iPhoneの「iPodモード」と非常に良く似ているが、タブレットMacはもっと拡張された機能を有し、オーディオビデオ由来のエンターテインメント以外の利用者をターゲットにしている、と情報筋は伝えている。

MacScoopは先週、AppleがApple TVとiPodで使用するための簡易版のMac OS Xを開発している、という報告を掲載した。その2,3時間後には、Steve JobsがiPhoneのシステムを披露した。

複数のApple特許とカスタマイズされた簡易版Mac OS Xを組み合わせたマルチタッチ技術は、ユーザーインターフェースと使いやすさの点で大幅な差別化を可能にする、将来の製品開発の強力な財産になったことがわかる。

(追記):最後から2段落目、「これはSteve JobsがiPhoneのシステムを披露した2,3時間後のことだ。」とあった誤訳を修正いたしました。

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BeatlesとApple?2月4日にSuperbowlでのアナウンス?

MacRumorsより。

Wednesday January 17, 2007 12:53 PM EST
Posted by arn

TorontoSunが、AppleとEMIが今にもthe Beatlesの楽曲のデジタルリリースの発表しそうだ、とTorontoSunが報告している。

いつも通りAppleとEMIは現在だんまりを決め込んでいるが、このプロジェクトについて知っている筋によると、11枚の最低限のUKアルバムをリリースするために、2つのシナリオが考えられるという。

以前の裏ページ情報では、リリースはバレンタインデーその日(2月14日)か、その周辺になるとされていた。TorontoSunはいくつかの可能性を挙げており、その中には、今後何ヶ月かかけて徐々にリリースしている方法や、6月第1週にUKアルバム全部を一挙にストアに並べる方法などがある。

以前報告したように、リマスターされたBeatlesコレクションは、3ヶ月間iTunes Storeで独占配信されると予想されている。

この記事にはさらに、2月4日のSuper Bowl中のコマーシャルで、「特別な」アナウンスを予定していると書かれている。

Macworld San Francisco 2007の基調講演で、Steve JobsがiPhoneのデモにBeatlesの楽曲を使ったことに多くの人々が気がついている。おそらくこれは、発表がすぐそこまで迫っている証拠だろう。

発表の時期として、6月というのはiPhoneとかぶってしまってあまり得策でないような気もするのですが・・・。iPhoneのCMでBeatlesを使ったりするのかな?たしかBeatles曲がCMに使われるだけでも、すごいことらしいですね。

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Macworld San Francisco 2007 噂の総括:勝者と敗者は?

MacRumorsより。


Tuesday January 16, 2007 12:26 AM EST
Posted by longofest and arn

MacRumorsは大きなイベントの後では、噂の総括をし、情報源の正確さ、不正確さを検討している。まずは我々がMacworldの直前に掲載した、噂のまとめ記事をお読みいただきたい。

iPhone

MWSF 2007以前に実現していなかった噂の中で、iPhoneに関するものが最も長く囁かれていたApple関連の噂になるだろう。我々が見つけることができたiPhoneに触れている最も古い記述は、約7年前のusenetのポストまで遡る:

「Appleは、iPhone.orgというドメインを(1999年の)12月中旬に登録した。これは何か新しいデバイスの兆候だろうか?それともQuickTimeに追加されるストリーミングビデオ会議のようなソフトだろうか?」

iPhoneそのものの最初のヒントは、2006年にフィナンシャルアナリストからもたらされた。UBS、PiperJaffray、J.P. Morganが、iPhoneの登場を早い時期から予言している。残念ながらiPhoneの仕様に関しては、矛盾した報告がたくさんあった。公正を期すために記すが、Appleは我々の努力をそらすために、故意に嘘の情報を流すことがある

ThinkSecretは、iPhoneがCingular限定でGSM/EDGEのみになるという報告をしており、大変正確だったことが明らかになった。LoopRumorsは、iPhoneで軽量バージョンのOS Xが動作することを最初に報告し、このデバイスがタッチスクリーンと無線機能を有した「コミュニケーティングデバイス」である、と明確に記述していた。

しかしながらどちらのサイトも、予想通りにならなかった情報も多く掲載していた。例えば、3メガピクセルのカメラと2.2インチのスクリーンが搭載されるという情報(実際には2メガピクセルで、3.5インチのスクリーン; ThinkSecret)や、iPhoneがビデオ会議機能を備えるという情報(LoopRumors)など。MacRumorsの情報源もやはり誤った情報をもたらしており、我々のアーティストレンダリングは全く的外れだった。これまで正確だったKevin Roseがリークした仕様($249/$449、スライドアウトキーボード)もまた、誤っていた。

AppleInsiderは、Appleが「このデバイスのためにMac OS Xのコア技術に基づいたオペレーティングシステムに取り組んでいる」と正確に述べ、「軽量版」OS Xの噂を初期に確認していた。

iPhoneの仕様を最も正確にリークしたのは、Morgan StanleyのRebecca Runkleで、3.5インチのフルスクリーンLCD端末で、4/10インチ厚、金属製と記述していた。Runkleが示した価格(4GBが$599、8GBが$649)はやや外れていたが、彼女が最終製品にかなり近いところにいたのは確かだろう。

もっと一般的なCommercial Timesの報告も正確だったように見えるが、iPhoneが既に完成していて、製造過程が立ち上がっているという別のいくつかの報告は、明らかに不正確だった。

最後に、Wall Street Journal(Apple携帯が「早ければ火曜日に」)、Cult of Mac(「Steve Jobsは親しい友人を全員、火曜日に行われる彼のMacWorld SF基調講演に招待している」)、International Herald Tribune(「ポケットの中のパーソナルコンピュータにより近い、次世代デバイスの最初の1つ」)などの直前情報は、いずれも正しかった。

追記:ThinkSecretが2006年前半に報じていた「真の」ビデオiPodに関する情報(3.5インチディスプレイ、タッチスクリーン)は、iPhoneに実際に取り入れられている。

Apple TV

Apple Store(Japan) AppleTVにはサプライズはほとんどなかった。Macworld直後に出荷されることはないだろう、という情報を、AppleInsiderが的中させている。


iLifeとiWork

iLifeとiWorkが発表されないことは、ThinkSecretとMacScoopが、「どちらも間に合わない(もしくは、Leopardに密接に関連し過ぎている)」という直前情報で予想していた。ただしMacScoopは、iLifeのプレビューが行われるだろうという不正確な情報も付け加えていた。

1つ勉強になったのは、iLife '07とiWork '07の予約受付を開始していたAmazonであったが、他の小売業者と同様、Appleの将来計画に関して特別な情報を掴んでいるわけではない、ということが明らかになった。


Mac Pros、Leopardなどなど...

Steveは「またすぐにお目にかかるだろう」と基調講演の最後で述べているが、Appleの次のステップは何だろうか?

Leopardは、いまだAppleから追加の発表がなされる可能性がある一番手であり、8コアMac Proもやはり待ち望まれている。iPhoneのまわりに熱狂が渦巻いているため、Appleは8コアMac ProとLeopardのデモを将来のプレスイベントまで延期したのではないかと、多くの人々が予想している。

また、薄型のMacBookフラッシュメモリ起動のMacBookが、2007年に出番を待っているとも言われている。

まとめ

これまでの噂の総括と違って、今回は明確な勝者と敗者は決められなかった。いくつかの情報源は明らかに正確な情報を掴んでいたが、そのほとんどはイベントに向けてのiPhoneの大量の噂で存在が薄められてしまっていた。

- 噂されていたiPhoneの仕様の中で最も正確だったという評価に値するのは、Morgan StanleyのRebecca Runkleであることは明白だろう。
- 訴訟継続中であるが、いまでもThinkSecretは正確な情報を掴んでいる。
- Looprumorsは、「軽量版」OS Xを報告した一番乗りである。
- FlickrとYouTubeに掲載される「スパイ」による未発表のApple製品の写真やビデオは、 一度として正確だったことは無かった。
- AppleInsiderの「軽量版」OS Xに関する正確な情報には、以下のエキサイティングな話も付随している:
「彼らによると、Appleは来年(2007年)初頭にも、いくつかのデバイスにこのソフトウェアを使おうとしており、さらに将来的には、再来年(2008年)までは発表されない驚愕のデバイスの基盤に使おうと計画しているという。」

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70万ページビュー達成

おかげさまで日本時間の11時頃、70万ページビューに達したようです。ありがたいことに今回も70万カウントちょうどのスクリーンショットをいただけました。前後賞その他、お知らせ下さった方々にはなんらかの残念賞をお贈りしておりますので、こちらからの返信をいましばらくお待ちください(新規のご報告は、このエントリの投稿を持って締め切らせていただきます。ご了承下さい)。
今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

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2007年1月16日 (火)

独占:"iPhone"商標を主張できる第3の会社

MacScoopより。

Submitted by Alexandros Roussos on Tue, 2007-01-16 02:37. News and rumours

Appleが"iPhone"という名前の待ち望まれていた携帯電話を発表してから、IT関連のウェブのそこら中で、この商標の権利を主張するCiscoによるApple提訴の話題が語られている。しかしながらMacScoopが得たレポートによると、熱望の的となっている"iPhone"商標の権利を守るのに最も有利な立場にいるのは、実際にはまた別の会社である可能性がでてきた。

いかれた話だと感じる向きも多いだろうが、いまのところこの事実を裏付ける報告はウェブ上には見つからなかった。2003年7月29日、フロリダにある"Teltronics"という会社が"Vision I-Phone"という商標を、アメリカ特許商標局に登録している(登録番号 76349278)。出願書類の「対象物・サービス」の項目には、

「IC 009.US 021 023 026 036 038.
 対象物・サービス:テレコミュニケーション製品; すなわち、デジタル電話
 初めて使用した日:20020416
 初めて商用使用した日:20020416」

とある。CiscoはTeltronicsの"iPhone"商標登録に異議を申し立てなかったと言われている。

この出願書類の否認項にはまた、「本文書に記されているものと異なる形での"I-PHONE"の独占使用権は主張しない。」と述べられている。この項は、Appleにとっては良いニュースといえるだろう。"iPhone"商標を"Vision"という単語に引き続いて使わない用法には、Teltronicsは独占使用権を主張しないということだからだ。

しかしながら、この件を幅広く調査したと思われる筋からMacScoopが得た報告では、12月13日に別のテレコム会社Teledexが"iPhone"商標を登録しようとして却下された件には、Teltronicsが部分的に関わっているようだ。

ZDNetブログの最近の報告では、Ciscoが2000年に登録した"iPhone"の商標権を、既に失っている可能性が明らかにされている。法律によると、企業が登録された商標は、その企業が登録後5年間その商標を使用していない疑義がある場合、一般に再び開放される。

Ciscoは"iPhone"ブランドを使用した製品を、先月になってようやくリリースしたが、時既に遅しだった。加えて、遡ること2006年5月、Ciscoはステッカーに"iPhone"の名を印刷して箱に貼り付けただけの、実在しない製品を示す"捏造"書類を商標局に提供している。Ciscoが"iPhone"商標を使用していることを「証明するための」この問題の多い書類提出は、提出期限のたった数日前になされている。

Apple側では、商標局への登録によるにしても、Ciscoとの合意によるにしても、"iPhone"商標を得るために、Ocean Telecom Services LLCという会社を設立したといわれている。Ocean Telecomに関する問い合わせには、Appleは一切確認もコメントもしていない。

MacScoopが得た我々の独占情報とこれらの報告をあわせて考えると、"iPhone"商標を現在合法的に使用している唯一の会社は、CiscoでもAppleでもなく、Teltronicsではないか!

ここからはただの想像だが、もしかするとカーテンの後ろでは、AppleがCiscoとの交渉をやめてしまった本当の理由は、本当の交渉相手が別にいることに気がついたからではないだろうか?いずれわかることだろうが、裁判沙汰になって明らかになるようなことになりませんように!

それほど深刻な話ではないと思いますが、豆知識程度に。

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iPhoneのOS Xは500MB以下、フラッシュvsHDD、iWorkと統合?

ちょっと古い記事ですがMacRumorsより。


Sunday January 14, 2007 06:05 AM EST
Posted by arn

Macworld.co.ukがAppleのワールドワイドiPodマーケティング担当上級副社長Greg Joswiakの言をいくつか紹介している。

JoswiakはAppleのiPhoneで稼働するOS Xについて、いくつか新しい詳細を語っている。彼が言うには、オペレーティングシステムはiPhoneのフラッシュメモリに格納されており、その容量は0.5ギガバイトよりも「かなり小さい。」

OSのアップデートは、iPodアップデートと同様、定期的に行われる。

また、iPhoneにハードドライブではなくフラッシュメモリが選ばれたのは、サイズの小ささと、耐久性が高いという長所のためだと、Joswiakは明らかにした。

別のレポートでJoswiakは、AppleはiPhone用アクセサリをデザインするため、今月末にはメーカーにiPhoneのより詳細を公開するとも述べている:
「今月末までには、開発者たちに技術仕様を公開する。開発者たちと協力し、製品が適切に守られていることを確認する。」

彼はまた、これ以外のアプリケーションでiPhoneで動作する可能性があるのは、さしあたりAppleから発表されるものに限られることを確認した。Macworld.co.ukは、iWorkの次回アップデートでiPhoneが統合されると予想している。Macworldの会場で噂されていたところでは、iWorkとiLifeのアップデートの遅れは、Leopardとの緊密な統合が原因である。iPhoneとの統合の可能性も確かにあるが、確固とした証拠はまだない。

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2007年1月15日 (月)

iTunes 7.1とQuickTime 7.1.5、まもなくAppleから

Apple Store(Japan) AppleInsiderより。

Monday, January 15, 2007
By AppleInsider Staff
Published: 05:55 PM EST

Appleは、Macworld Expo San Franciscoで先週発表した新製品に対応するため、まもなく同社のデジタルジュークボックスソフトiTunesとメディアソフトウェアQuickTimeをアップデートする。

この件に詳しい筋によると、iTunes 7.1は今後45日以内のリリースが予定されている。このソフトウェアアップデートは、Appleの新しいセットトップストリーミングメディアデバイスApple TVを利用したいユーザーには、MacとPCともに必須となる。また、インテルMacに現在存在する多くの不具合も解消する。

同様に、Apple TVを利用するMacユーザーは、QuickTime 7.1.5と仮にラベリングがされているQuickeTimeの新版をインストール必要がある。一方Windowsユーザーは、QuickTime 7.1以降があればよいらしい。

先週のMacworld ExpoでAppleは、Apple TVを2月に出荷開始すると発表した。そのため、同社のオンラインストアで先行予約すると、出荷予定日は遥か先の2月28日と表示される。

これに反して、極東から発せられた最近のレポートでは、台湾にあるApple TVのOEM製造業者Inventecが最初のロット10万台を出荷開始するのは、今月末だとされている。

QuickTimeのWindowsとMacの扱いの違いは何なんでしょう?

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Apple TVの心臓部にはPentium MベースのIntelチップ

Apple Store(Japan) AppleInsiderより。

Monday, January 15, 2007
By Kasper Jade
Published: 06:00 PM EST

独占:Appleの新しい無線ストリーミングメディアデバイスApple TVの蓋を開けると、熟成されたPentium Mベースのプロセッサと、その他の往年のノートブック技術を中心として構成されていることがわかる。

Appleは先週そのウェブサイトで、来月の出荷に向けて$299のApple TVの予約を受け付け始めた。標準構成の技術仕様も掲載され、「Intelプロセッサ」と「40GBハードドライブ」の文字も見られる。

しかしながら、Appleから公開されたApple TVの情報では、プロセッサ仕様やバススピード、ビデオデコード技術などの細々としたことは述べられていなかった。熱狂的な信者の中には、これらの情報の欠乏に気が狂わんばかりのものもいたが、どうやらようやく答えが見つかったようだ。

Apple TVの構造に詳しい筋によると、Apple TVは、350MHzのバスで動作するようにアンダークロックされた1.0 GHzのPentium Mベースのチップ(コードネーム"Crofton")を使用している。このチップはCore Duo以前のIntel "Dothan"コアに基づいており、2MBのL2キャッシュを備えている。

ビデオデコーディングでPentium Mを補助するのが、64MB DDR2ビデオメモリを備えたnVidia G72M(基本的にはGeForce Go 7400である)と、256MBの400MHz DDR2メインシステムメモリである。システムメモリはロジックボード直付けだという。

一方で、このデバイスは40GBのハードディスクドライブを内蔵する。これは2.5インチのPATAドライブで、50時間の映画またはTV番組、9000曲の楽曲、あるいは25000枚の写真を保存できる。利用者はiTunesライブラリ全体をこのドライブとシンクロさせることができるが、iTunes Storeから購入したコンテンツを再生するには、インターネット接続が必要である。

Apple TVは(無線)ネットワークに、802.11n無線技術、または高速10/100有線イーサーネットの2種類のうちの、どちらかの方法で参加することができる。しかしながら、それ自体が無線ルータとして動作することはなく、AppleのAirTunes技術もサポートしない。同様に、Bluetoothも搭載しない。

このデバイスの目的は最大5つのiTunesライブラリから、拡張解像度(enhanced-definition)、あるいは高解像度(high-definition)のワイドスクリーンテレビに、オーディオとビデオコンテンツをストリーミングするためのセットトップボックスとして機能することである。

Apple TVに詳しい筋によると、無線技術は802.11n mini PCIeカードと、デバイスのシャーシに広がった5本の無線アンテナ -- データ伝送に2本、データ受信に3本 -- の組み合わせで実現されているという。また冷却用のファンもついているようだ。

Apple TVはUSBポートも備えているが、これは純粋に保守と診断用である。

2月の出荷の際には、Apple TVは今後配布予定のiTunes 7.1とQuickTime 7.1.5が必要になる。

久しぶりにiPhone以外の記事ですが、なんだか地味ですね。

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70万ページビューカウントダウンとココログメンテナンス

iPhone登場以来多くの方にご訪問いただき、60万ページビューから1ヶ月強で70万ページビュー間近となりました。今回もこれまで同様、70万カウントに一番近いスクリーンショットをお送りくださった方に、$10分のiTunes Store-USのGift Certificateを進呈いたします。あて先はmysleeplessnights@mac.com(@は半角)までお願いいたします。

あと数日かと思いますが、しばらくの間右上のカウンターにもご注意下さいね。

それと、1/16午後3時〜1/17午後3時に、12月に3日もかけながら失敗に終わったココログメンテナンスが再び行われるようです。その期間中は、記事の更新、およびコメント、トラックバックの受付ができなくなります。アップする記事がありましたら、避難所(右上のメニューにもリンクがあります)の方で更新しますので、よろしければそちらもご覧下さい。

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2007年1月14日 (日)

CiscoはiPhone商標の権利を昨年失った、と専門家

MacRumors経由で、ZD Net Blogより。

Ed Burnette
January 12th, 2007
Posted by Ed Burnette @ 12:35 pm

CiscoとAppleの間で"iPhone"の名称をめぐって争われている商標問題を調べていくと、Ciscoが訴状で述べていたようにはiPhoneの商標権を所有していない可能性がわかってきた。これは、アメリカ特許商標局で公開されている情報と、公開されているCiscoの過去何年間かの製品レビューを振り返ってみてわかったことである。件の商標は、Ciscoが使用していなかったために、明らかに2005年末から2006年初頭にかけて放棄されている。

CMPRのパートナーで、商標法の専門家であるJay Behmkeによると、

「CiscoのiPhone商標は1999年11月16日に登録されている(登録番号2293011)。この登録商標を有効に保つためには、期間中、商標を継続的に使用してきたことを表明する使用宣言書を、6年後の登録日以前に提出しなければならない。この宣言書は偽証罪の適用範囲だ。この件では、6年後の登録日は2005年11月16日だっただろう。

もしも商標を使用していたならば簡単なことに思えるが、Ciscoはこの宣言書を2005年11月16日までに提出しなかった。しかしながら、アメリカ特許商標局は追加手数料を払うと、さらに6ヶ月の猶予期間を与えてくれる。この猶予期間は2006年5月16日までだった。Ciscoは使用宣言書を2006年5月4日に提出し、商標登録を有効に保った。彼らが提出していなかったなら、商標は抹消されていただろう。

使用宣言書の提出には、あわせて使用している商標が表示されたラベル、あるいはその他のパッケージの写しを提出することも求められる。CiscoはLinksys iPhoneの箱の写真を提出した。」

Ciscoが提出した写真の切り抜きを、上に掲載した。写真の全体は、アメリカ特許商標局のウェブサイトで見ることができる。この写真には、Linksys CIT200コードレスインターネットテレフォニーキットの箱の裏側が写っており、ビニールラップの外側に"iPhone™"の単語が書かれたステッカーが貼られている。箱の表側は写っておらず、iPhoneの文字が箱のその他の部分にあしらわれていることを示すものは何もない。

CIT200の製品レビューを検索しても、iPhoneという単語への言及は1つもない。最初に現れるのは、2006年12月にCiscoがiPhoneの名を冠した新製品シリーズを発表したときである。CIT200がiPhoneの名でブランド変更されたのは、このときが初めてだった。

TMC LabsのCTO、Tom Keetingは以下のように記している:

「実際、これは真実のようだ。というのも、Linksys CIT200とLinksys CIT310(どちらも私がレビューした)は、今ではiPhoneと呼ばれているが、名前が変わったのは12月18日と、つい最近のことだ。具体的には、Linksys/Ciscoの製品はそれぞれ、コードレスインターネットテレフォニーキット、または短く"iPhone"と呼ばれている。CIT200のこのマニュアルのように、PDFマニュアルではまだ旧名を使用しており、ウェブサイトにはそこら中に"iPhone®" と書かれているのに、マニュアルにはiPhoneという言葉はただの1つも見つけることができない。たぶんこれは彼らのミスだろう。PDFを再印刷/変換するためにタイム!」

このことは、Ciscoは1999年から2006年12月までの間、"iPhone"の名を持つ製品を積極的に販売していなかったことを示す。だがAppleから接触があり、交渉が進行していたことから、彼らはAppleがこの名称に興味を示していることを知っていた。Jay Behmkeはこう記す:

「CiscoがiPhoneの名を使用した製品を発売しなかったら、彼らの商標登録は抹消され、Appleとの取引材料がなくなってしまう。それで商標を確保しておくため、彼らは使用宣言書を提出し、この商標に基づく製品を売り出さなければならなくなったのだろう。

継続的な使用の事実がなかったこと、Ciscoが提出したサンプルは7ヶ月も後になるまで発売されなかった製品であることから、この使用宣言書には欠陥がある可能性もある。使用宣言書の提出が、抹消期限のたった数日前であったことから、彼らは製品を市場に出すために大慌てで、製品の準備が整う前に使用宣言書を出さざるを得なかったような印象を受ける。」

Appleが、使用宣言書に事実に関する虚偽記載が存在すること、すなわち、実際には継続的な使用がなされていなかったことを連邦地裁に示せれば、Ciscoの商標登録は抹消される可能性がある。そうすれば、iPhone商標を待っている次の会社、Ocean Telecom Services LLC(Appleのダミー会社だと広く考えられている)にお鉢がまわるのを妨げるものは無くなる。Ciscoが提示した合意文書にAppleがサインしないことを決めた理由も、これで説明できる。Behmke:

「商標登録がなくても、CiscoとAppleの間には解決しなければならない商標問題は残る。だがCiscoは正当な商標権を持っていることを示すために、苦労することだろう。」

Ciscoはこの商標を、2000年にInfogear社を買収した際に手に入れた。皮肉なことに、Infogear社も他の会社が放棄したのをうけてこの商標を取得している、"Cidco"という名の。

うーん、Appleの無謀とも思えた強気の姿勢の裏に、こんな事情が隠れていたとは。さまざまな思惑が交錯して、iPhone誕生秘話だけで1冊の本になりますね。誰かもう動いてるか。

(追記:"front company"の訳を「看板会社」としていましたが、「ダミー会社」に修正いたしました。)

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PogueによるiPhone FAQ