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2006年11月30日 (木)

AppleのiTVは、おそらく"ビデオストリーミングの先"へ

AppleInsiderより。

By Katie Marsal
Published: 01:00 PM EST

Apple Computerから発売予定のセットトップボックス iTVは、コンテンツのストリーミング機能にとどまらず、iPodが音楽業界に与えたのと同様のインパクトを、ビデオ業界に与えるかもしれない、とBear StearnsのアナリストAndy Neffが、水曜に配布したリサーチノートで予想した。

Neffが言うには、AppleのCFO Peter OppenheimerとiPod製品マーケティング担当副社長のGreg Joswiakとの最近の会談で、「二大牽引車(価格競争力のあるIntel Macと魅力あふれるiPodの新製品)に引かれ、今後も同社は革新的であり続ける」という楽観的な印象を受けたという。

「最終的にAppleのゴールは、自身を差別化できる分野に注力しながら、(単なる技術のための新しい技術を創り出すのではなく)消費者に欲しいと思わせる製品を創造することだ。Appleは今後数年間で発表されるであろう、数多くの開発中の製品に言及した。」

iTVの未発表の仕様を明らかにすることは無かったが、消費者のコンテンツの利用法をもっと簡単にしようというAppleのビジョンに、iTVが合致することを、Appleは強調したという。

「詳細はまだ不明だが、Appleが強調したのは、iTVで焦点を当てているのが、同社のソフトウェアのノウハウを投入してユーザー体験を向上させることにあり、単なるビデオコンテンツのストリーミングにとどまらない機能があることもほのめかされた。」

iTVには写真、音楽、ポッドキャストをストリーミングする機能があることは、Apple自身が既に認めている。しかしながらこの会談では、「保存用の内臓HDD」や「改良されたユーザーインターフェースのソフトウェア」など、さらなる機能の断片にも触れられたという。

Neffはこのリサーチノートでさらに、AppleがBest BuyでのMac販売を60店舗に広げ、「拡大のチャンスをさらに窺っている」と述べている。

彼は第1四半期の売上64.2億ドルと一株益0.78ドルの予想を据え置いたが、2007年12月中のApple株のターゲット価格を94ドルから100ドルに引き上げた。

「今後のこのおびただしい成長の機会、消費者の購入動機が強い季節性、そして新製品発売の可能性を勘案し、我々は"アウトパフォーム”の評価を維持する。」

タイトルからキャッチーですが、内容はちょっと抽象的でしたね。これもアナリストの個人的感想がメインのようですので、話半分でよさそうです。

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映画スタジオ、Appleに違法コピー対策をせまる

AppleInsider経由で、Financial Timesの記事。

By Matthew Garrahan( Los Angeles)、Jonathan Birchall(New York)
Published: November 28 2006 22:09 | Last updated: November 28 2006 22:09

Apple Computerは、違法コピーの懸念が高まる中、ハリウッドの最大手映画スタジオから、同社の人気のiTunesプラットフォームの運用方法を変更するよう、圧力をかけられている。

これらの映画スタジオ -- Universal、20th Century Fox、Paramount、Warner Brosは、彼らの映画作品をiTunesでデジタルダウンロード販売すべく、Appleと交渉を行っている。

何ヶ月もの交渉の結果、AppleがiTunesからダウンロードした映画を再生できるデバイスの数を制限してほしい、と映画スタジオ側が要求していることが、滞りの原因になっていることが明らかになった。

交渉に参加している重役の一人は、「映画スタジオは、何年もまん延した違法なデジタルコピーの被害から現在も完全に立ち直れないでいる、音楽業界の轍を踏むことを避けたがっている。Appleは、映画作品を販売するための"新しいモデル"を導入する必要がある」と述べた。

メジャー作品の平均制作コストが100億円に達しようとしている中、映画スタジオが受ける損害は音楽会社のそれを上回る、と彼は付け加えた。「我々もAppleと組みたいのはやまやまだが、どうしても音楽やテレビコンテンツ、映画コンテンツの価値の違いに配慮した、なんらかの妥協をAppleから引き出したい。」

Appleと映画スタジオらの交渉は、小売業者らが映画コンテンツのデジタル販売に相次いで参入する中、行われている。全米で最大の小売業者Wal-Martも、この黎明期の市場に参入し、デジタルダウンロードとDVD販売を結びつけた、異なるモデルでAmazonとAppleに挑戦しようとしている。

Warner Brosの新作DVD 「スーパーマン・リターンズ」 を購入した消費者は、少しの追加料金で、ポータブルデバイスかパーソナルコンピュータ、あるいはその両方で視聴できる映画のデジタルバージョンをダウンロードできるようになる。

AppleInsiderの該当記事後半にある独自の記述も、追加で訳しておきます。

これまでのところ、Appleは大手映画スタジオとしては、Walt Disney Co.1社としか契約を結んでいない。Walt Disney Co.は9月にiTunesに参加し、以来50万本以上 -- 週あたり約62,500本、1日あたり約9,000本 -- の映画を、このサービスを介して販売した。

Appleと提携していない4大映画スタジオの中では、Foxが最もiTunesに参加する合意に近いところにいる、とされている。今月初め、CNNはFoxの親会社であるNews Corp.の会長の「両者は"前向きな話し合い"をしているが、詰めなければならない細かい点がいくつか残っている」という言葉を報じている。

独立系のLions Gate Entertainmentも、iTunesでの映画販売合意に近づいているとされている。

DVD焼きを禁止している時点で、iTunesの保護は十分な気もするのですが、それではダメなのでしょうかね。

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2006年11月29日 (水)

Apple、iPod dock付きの新しいキーボードを準備中?

ThinkSecretより。

2006年11月28日 - AppleはiPod dockを内蔵した新しいUSBキーボードを発表する準備をしているかもしれない、と情報筋が伝えた。Appleの補修用パーツ倉庫での失態のせいで、少なくとも何人かの消費者の元に未発表キーボードのサンプルが届くという尋常ならざる事態がきっかけで、この情報は発覚した。

この情報筋ら本人もキーボードの実物を見たわけではなく、これを見た別の人物から伝え聞いただけのようだが、交換のためにキーボードをAppleに送付した東海岸のごく限られた数の消費者たちに、未発表のキーボードが返送されたのだという。誤送された数は10に満たないらしく、既に全てAppleに回収されたと考えられている。

未発表のキーボードを受け取った消費者たちは、Appleに自ら連絡をとるか、あるいはApple側から連絡を受け、この誤送されたキーボードを返送するように指示を受けたという。Appleは翌日にはiPod dock付きのキーボードの返送用ラベルとともに、正しい交換品を届けたようだ。

何年か前にPower Mac G4 Cubeの「クラック」について訴えた消費者たちが、新品と交換する際に秘密保持契約(NDA)にサインしなければならなかったのと同様、今回キーボードを受け取った消費者たちにも、交換に際してAppleがNDAにサインするよう求めたと、この情報筋らは推測している。

この新しいキーボードが、消費者の手に正式に渡る日がいつくるのか(もし本当にくるならば)は不明だが、今回の事態から推測できるようにこの製品が生産体制に入っているならば、1月のMacworld Expo San Franciscoで発表される可能性が最も高い。

USBキーボードの新製品を出すというのは、Appleのコードが不要なBlueToothを押す動きに反するように思えるが、このようなキーボードをデスクトップMacにバンドルすれば、iPodユーザーたちに喜ばれるとともに、まだ購入していない層にとっても、便利さを強調して購入を促すきっかけになるだろう。

現在のところ、ハイエンドゲーム用マウスで知られるRazerという周辺機器メーカーが、3月に発表して少なくない消費者たちの注目を集めた以外に、iPod dockを内蔵したUSBキーボードを販売している企業はない。残念ながら、RazerのPro|Type Multimedia Keyboardは、いまだに「発売予定」と表示されたままである。

元記事につけられたコメントでも指摘されていますが、より付加価値の高いキーボードを返送されてきた消費者が、わざわざNDAにサインしてまで普通のキーボードと交換するいわれがありませんから、誤送うんぬんの件はかなり眉唾な気がしますね。情報の流出元をさぐられないための、カモフラージュなのかもしれませんが・・・。

MacRumorsでもこの情報を引用していましたが、その後「ガセだ」という情報を受け取ったらしく、裏ページ情報に格下げしています。その追記部分を訳します。

MacRumorsは、「ThinkSecretのこの情報は、でっち上げである」という、ThinkSecretに情報を寄せた本人と称する者からの匿名の情報を受けとった。ほとんどがまた聞きであることと、この匿名情報から、この噂は眉唾ものと考えて良さそうだ。

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2006年11月28日 (火)

Bank of America、2008年度の予想に基づき、Appleのターゲット価格引き上げ

AppleInsiderより。

By Slash Lane
Published: 11:10 AM EST

感謝祭の週末に先立ち、Bank of America Securitiesは、2008会計年度のノートブック分野の強い伸びを参照し、Apple Computer株のプライスターゲットを$84から$93に引き上げた。

木曜日に配布されたリサーチノートで、アナリストのKeith Bachmanは、Appleのノートブックの売上は2008会計年度に20%の伸びを示すが、デスクトップやiPodの伸びはそれほどでもない、との見積もりを発表した。

「我々はiPodに関しては、台数ベースで12%という穏やかな成長を組み込んだ。その理由としては、市場が飽和してきていることと、Appleがアメリカ市場に強く依存していることが、不利に働くからである。我々はCPUの成長がAppleの歳入に大きな影響を与えると考えており、ノートブックで台数ベース20%、デスクトップでは3%の成長を反映させた。」

Bachmanは、次期OS Leopardで平行してWindowsを簡単に実行できるようにするような、Boot Campの改良されたバージョンが鍵となると考えている。そして、この動きがユーザーのWindowsからMacへのスイッチを駆り立て、Macの浸透につながると信じている。

「Appleの売上は主にアメリカ、西欧、日本から上がっており、成長するのはこれら以外の市場である。」

2008年度の予想に移れば、Bachmanによると、Appleブランドの携帯電話端末は、2007年度に390万台、2008年度に670万台の端末を売り上げることができるだろうという。彼の分析では、Appleは2007年度に携帯キャリア2社の5〜8%のシェアを獲得し、2008年度にはこの提携関係をさらに2社増やしそうだという。

「我々はまだ実際の製品を目にしていないため、この端末の数値が最も上下に変動する可能性がある。我々が心配しているのは、市場予想がAppleの供給能力を上回ってしまっていることだ。」最初の携帯端末は、Apple直販価格ではおおよそ350ドルで販売され、2008年度には300ドルに値下がりすると彼は予想している。端末の販売価格の1/4を、Appleは純利益として計上できそうだという。

一方で、彼の2008年度の業績予想には、"その他メディア"と名付けられた新しい細目が入っており、iTVや、もしかするとAppleブランドのTVなどから、2007年度は1億4000万ドル、2008年度は2億4000万ドルの売上があると見積もられている。

結論として、Appleの2008年度の売上は269億ドル、一株益3.25ドルになると、Bachmanは計算している。

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Beatles: iPodが独占?

AppleInsiderMacRumos他各所で取り上げられていますが、特に追加された情報もありませんから、元ネタとなったCNN moneyのFortune誌のレポートから。

MP3への移行を長年拒絶してきたthe Beatlesが、Steve JobsのiTunesに独占権を与えるかもしれない。Fortune誌のTim Arangoが報告する。

By Tim Arango, Fortune writer

November 27 2006: 11:58 AM EST

ニューヨーク発 (Fortune) -- iTunes music storeにアクセスして、アーチストサーチ欄に"Beatles"を打ち込んでみよう。Arthur Fiedlerやthe Boston Pops Play the Beatlesを始めとして、50以上のアルバムが見つかるが、どれも本物ではない。本当のファブフォーをMP3フォーマットでダウンロードしたいファンは、LimewireなどのP2Pサイトを検索して、無料のライセンス無しの曲を探さなければならない。

しかし、これも変わろうとしている。詳細はまだ調査中だが、iTunesでthe Beatlesの曲をオンライン販売する商談がまとまりそうだという情報を、Fortune誌はキャッチした。Apple Computerは、一定の期間 the Beatlesを販売する唯一のオンライン音楽ストアになろうとして、しきりに手を回しているという。MicrosoftのMSNやRhapsodyなどの他の音楽ストアは、the Beatles側が楽曲を提供しないことを以前から裁判沙汰にしていたが、どうやらこのバンドの数々のヒット曲を最初に釣り上げるのは、Appleになりそうだ。

Fortune誌の取材に対するApple広報の回答は、「"噂や憶測"にはコメントしない」だった。もし、この取引が成立すれば、ニクソン-ブレジネフ級の休戦協定となる -- the BeatlesのレコードレーベルであるイギリスのEMIグループによって仲介された、Apple ComputerのSteve Jobsと、元巡業マネージャーで、現在はApple Corpsでthe Beatlesの権利関係を司っているNeil Aspinall間の。

最近行われた業界のカンファレンスで、北米EMIのトップ David Munnsは、the Beatlesが「まもなく」オンラインで手に入るようになる、と語っている。人々は、EMI傘下のCapitol Recordsの「Love」(シルクドソレイユ・ラスベガス公演のサウンドトラックでBeatles曲のオムニバス)の11月21日の発売にあわせて、派手なアナウンスが行われると願っていたが、結局これは実現しなかった。Apple Corpsは、コメントを拒んでいる。

我々が把握しているところでは、数多くの点がまだ未解決である。この交渉の情報を寄せた音楽業界のある重役によると、両者はiTunesでの独占販売をどれくらいの期間とするか、Jobs -- その人が協議に参加しているといわれている -- が何10億円を the Beatles側への前払いとマーケティングのために提供するか、などを話し合っているという。

The Beatles側が一気に2歩分踏み出し、iPodにお墨付きを与え、コマーシャルで自身の曲を使用することを許可するかどうか、も協議されている。また、議題に上っている別のシナリオでは、U2の先例に倣って、BeatlesモデルのiPodをつくる可能性もある。「もしもthe BeatlesがiPodのコマーシャルに出れば、これは途方もないことになる。」先の重役は、こう語っている。

この交渉を決裂させる可能性のある要因は、いくらでもある。例えば、両者の名称や、レーベルのLPにあしらわれたグラニースミス(訳注:リンゴの一品種)と、Jobsの会社のロゴとして使用されている食べかけのリンゴの類似性に関する、Apple CorpsとApple Computerの間の長年にわたる法廷闘争がある。 Apple CorpsがJobsのAppleを相手取って裁判所に出入りし始めてから、もう20年になる。一番最近の例では、この5月にロンドン地裁がJobs側に有利な判断を下しており、音楽ビジネスに参入しない限りにおいて、JobsはAppleの名称を使用できる、とした1991年の和解条項に、iTunesサービスは違反しない、とされた。The Beatles側は異議を申し立て、来年2月に冒頭陳述が予定されている(もちろん両Appleが提携するなら、この件は取り下げられるだろう)。

The Beatlesの曲がTVコマーシャルに初めて使用されたのは、1987年のNike「Revolution」コマーシャルだが、the Beatles側から訴えられ、Nikeは放送中止を余儀なくされている(Nikeは曲の適切なライセンスを受けたと考えていたが、EMIとApple Corpsの間の法廷闘争に巻き込まれただけだった)。

「The Beatlesの立場は、スニーカーや、ビールや、パンストや、あれやこれやを宣伝するだけの、調子がいいだけの歌は歌わない、ということだ。」と、当時のthe Beatlesの弁護士はAP通信に語っている。彼が「iPod」とは言わなかったことに注意。

Zune発売など、オンライン音楽販売の競争激化が予想される中で、キラーコンテンツとしてはこれ以上ない素材なのは確かですね。

独占期間の交渉に関して、これを日本だけでもソニーとの交渉のカードに使えば、SME所属アーティストの楽曲を有無を言わせずiTunes Storeに引っ張ってこれそうな気がするんですが、Apple Japanにそこまで期待できないでしょうか・・・。

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2006年11月27日 (月)

Apple Mac版ドッキングステーション付きTablet PC、2007年中に?

MacRumors経由、元記事のSmarthouseから。

David Richards - Sunday, 26 November 2006

Appleの研究者たちが、完全に動作するMac版tablet  PCのプロトタイプを作り上げ、台湾の3社が2007年中旬の発売予定を見据え、製造コストの見積もりを立てている。

台湾の関係者が言うには、エンタープライズ市場よりもホームユースや教育分野に焦点が当てられているようだ。何ヶ月か前私は、基本的にはタッチスクリーンで、来年Appleが発売を予定している新しいメディアセンターを始めとした、様々なソースデバイスと接続するための新しいデバイスをAppleが研究している、と告げられた。 このMacタブレットは、電灯やオーディオ、エンターテインメントデバイスや保安システムを遠隔操作するためなどの、サードパーティー製アプリケーションが使えるようにデザインされている。また、フルスペックのPCとしても動作し、現在Appleがテストしている次世代の無線Hi-Fiスピーカーと無線接続することもできる。

この小さなBoseスピーカーほどの大きさのスピーカーペアは、オーストラリアの会社によって開発された。

もう1つこのデバイスに関して考慮しておきたいのは、教育環境での利用だ。プレゼンターたちはしばしば、スクリーンや講義室のスピーカーで流されているソース素材へのアクセスを確保したまま、歩き回りたいと考えるものだ。

この新しいMacタブレットは、Intelプロセッサを搭載し、HDMI入力端子を持つスクリーンとデバイスを接続できるドッキングステーションも付属する。このドッキングステーションは、追加のメモリ容量も保持しており、タブレットPCとドッキングステーションの間でコンテンツをストリーミングしあったり、どちらかが使用されている場合には、メディアセンターに直接ストリーミングすることもできる。

この1年で、Appleは複数のタッチスクリーンに関する特許を出願している。また彼らは、無線デバイスに関する特許も出願している。しかしながら、関係者らによると、Appleに技術をライセンスしているサードパーティー企業から出願された特許も、3つあるらしい。

ここ2週間で、Appleの株式価格は上場来高値まで急騰しており、投資家たちは、2007年初頭に発売される新しいiPhoneの成功にも賭けている。

11月16日、アメリカ特許庁は、2005年5月に出願されたAppleの「メカニカルオーバーレイ」という名の特許を公開している。この特許は、全体的に、タッチセンサーデバイスにかぶせる装置を取り扱っている。具体的には、この発明は1つ以上の機械的な駆動部分を備えた覆いに関するもので、タッチセンサーデバイスにかぶせて、データを入力するためのものである。この強力な特許は、将来のiPod、携帯電話、PDA、リモコン、ゲーム機などでメカニカルタッチスクリーンオーバーレイを使った、いくつかの素晴らしい実施例を提供している。さらに、この特許を見ると、タッチスクリーンがやがてMacBookの旧来のキーボードにとってかわり、キーボードのGUIを、他のアプリケーションを使う際にはピアノの鍵盤に入れ替えられたりできるようになることがわかる。

QuantaとHon Hai Precision Industryは台湾の会社で、Appleからノートブックや、その他のデバイスの製造を請け負っている。両社とも、タブレットMacに関してAppleと機密保持契約を結んでいる。

冒頭ご紹介したMacRumorsの記事は、前半部分は上記の要約ですが、後半には少し独自の記述が出てきます。その部分だけ訳してみます。

Sunday November 26, 2006 11:20 AM EST
Posted by arn

(中略)

Macタブレットに関する噂が出てきたのは、これが初めてではない。実際、2003年初頭には、Macタブレットプロジェクトが確かに進行中だったことを示すそれなりの証拠とともに、噂が全盛を迎えている。当時流れていたMacタブレットの説明の1つは、以下の通りである:

あるデバイスは、外面だけ見ると大きくしたiPodによく似ており、対角8インチのスクリーン、キーボードはなく、USBとFireWireポートを搭載し、多彩なマルチメディアソフトを載せたMac OS Xが走っている。

このタブレットは、もちろんまだ日の目を見ておらず、(本当に存在したのなら)なぜAppleが発売しなかったのかは、不明である。

歴史の豆知識として、Appleは確かに、Newton(PDA)デバイス用にタブレット形式の研究を行っている。未発表のプロトタイプの画像は、こちらで見ることができる。

上記リンク先のNewtonプロトタイプ "MessageSlate"は、"Appledesign: The Work of the Apple Industrial Design Group(Paul Kunkel、Rick English著)からとったものだそうです。以前(ご紹介できませんでしたが)、Appleがウルトラポータブルを開発しているというもありましたので、それがこのあたりに収斂してくるのかな、と。

でもiTVのコントロールとメディアのストリーミングだけなら、タッチスクリーンiPodで十分な気もするので、そのあたりの話がごっちゃになってるという可能性もありそうですね。

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2006年11月26日 (日)

AppleはVistaに打ち勝つ?

MacNN経由でMarketWatchから。

JMP Securities

11月8日、MicrosoftはVistaのコードが製造に回された(RTM)ことを発表し、一般販売の準備が整ったことを表明した。同社はまた、エンタープライズ(ビジネス用途)向けVistaは11月30日、大衆向けVistaは1月30日に一般販売され、それ以上の延期の憶測を排除した。

我々の7月の最初のレポート以来、同社は新品のWindows XPベースのパーソナルコンピュータ(PC)を購入した消費者に、Vistaを無料化または割引価格でダウンロードできるアップグレードクーポンを配る、2007年3月15日までの「エキスプレスアップグレード」プログラムを立ち上げている。

小売店およびオンライン販売店での調査結果では、Hewlett-Packard、Dell、Lenovo、Gatewayらのoriginal equipment manufacturers(OEMメーカー)、その他ホワイトボックス(ノーブランド)製造業者から、幅広い「Vista対応」PCが入手可能になっていることが確認されている。しかしながら、企業への導入に関しては、我々はむしろ悲観的な見方をしている。IT部門、IT流通、OEMメーカーを対象にした調査によると、Vistaの企業への導入は発売後18ヶ月から24ヶ月かかると見られ、我々の当初の見込みである12ヶ月よりも遅くなっている。

加えてIT市場調査会社CDW corpの調査結果によると、IT決定権保有者の86%がVistaをいつかは導入することを計画しているが、実際の計画を既に立てているのは26%にすぎない。1年以内にVistaを導入することを計画していると答えたのは、たった20%だった。

今後数年間、Windows Vistaに業界が移行していく上で、半導体企業の市場機会が顕著に増えることは疑いない。Vistaの最高のパフォーマンスは、AMDやIntelのデュアル/クワッドコアプロセッサ、2GB程度の大容量メモリ(Windows XP向けPCは平均512〜750MB)、高性能の独立したグラフィックスカードなどの、ハイエンドなハードウェア構成でしか得られない。

市場調査によると、ホリデーシーズン向け「Vista対応」PCには、$500〜$800と攻めの価格帯が設定されており、消費者たちもこの機会を活用すると期待される。この結果、Vistaは1月まで発売されないものの、今ホリデーシーズンは堅調に推移するだろう。

VistaはPC半導体部品にとって、Windows 95以来で最初の大きな飛躍の機会となる。我々の考えでは、これが追い風となる株式は、Intel(評価はアウトパフォーム)、Micron Technology(アウトパフォーム)、MEMC Electric Materials(ストロングバイ)などが挙げられる。AMD(ATI Technologiesの合併相手)とNVIDIA(PortalPlayerの合併相手)も、VistaのPCハードウェアアップグレードサイクルの恩恵を受けるが、両銘柄は現在の株価が適正価格だろう。

セキュリティの面では、Microsoft Vistaはユーザーのマシンにマルウェアが感染するのを防ぐことを目的とした、ユーザーアクセスコントロール機能を採用する。調査結果では、ITマネージャーたちはVistaのセキュリティ向上の姿勢を歓迎しているが、今後も出続けるであろうVistaのセキュリティ警告は、ITマネージャーたちが現行のハードウェアにVistaをインストールすることをためらわせることになるだろう、と予想している。

Vistaでは、ネットワーク機能も向上する。この構成変更は、Netgear(ストロングバイ)や、その他のSOHO向けネットワークソリューションベンダーに有利に働くだろう。

広域ネットワーク(WAN)最適化の向上は、現在インフラストラクチャベンダーが追い求めており、Microsoftが今後伸びると考えている分野に投資する試みである。

既にPacketeerとExpand Networksから販売されているMicrosoftのWAN最適化ソリューションがほとんど市場シェアを獲得できていないのに対し、非Microsoftの最適化ベンダーであるRiverbedの市場シェアがこの1年で顕著に伸びているのは、注目に値する。

WAN最適化ソリューションを現在提供している銘柄は、Cisco、Packeteer、Riverbed Technologies、F5 Networks、Brocade Communications、Mcdata、Blue Coat Systemsなどがある。

デジタルメディアの観点からは、VistaはAppleのMac OS Xと不気味なほど似ている。Vistaは、現行バージョンのWindowsよりは遥かにユーザーフレンドリーな体験を提供する。しかしながら、Vistaには確かな欠点がある。インストールは遅く、1時間近くかかる。グラフィックスシステムにも、いくつか不具合が残っている。

Vistaは重要なホリデーシーズンに間に合わない。VistaがAppleのOS Xによく似るようにデザインされていることは、消費者たちにとって、XPからVistaに移行するのとXPからTiger(OS Xの最新バージョン)のと、ほとんど変わらないと感じさせるだろう。

このことは、Appleがコンシューマ市場での大きなシェアを獲得する大きな機会になりうる、と我々は信じている。2007年4月に発売が予定されているAppleの次世代OS Leopardで、AppleはMicrosoftの1歩先をゆく立場を維持するだろう。

-- Samuel Wilson -- Ingrid Ebeling -- Krishna Shankar -- Jonathan Curtis

Appleが最後の部分にしか登場しませんが、ずいぶんとVistaに否定的な分析ですね。はたしてどうなりますか。

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2006年11月25日 (土)

MacBook Proに広告をエッチング

おもしろかったので、The Unofficial Apple Weblog (TUAW) より。

Leah Culverは新しいラップトップが必要になったが、それを買うお金を持っていなかった。だが彼女は独創的だった。Leahは購入資金に充てる$150をもらうかわりに、購入予定のMacBook Pro背面の1インチ(約2.5 cm)四方を、広告スペースとして地元の会社に販売したのだ。当初は予定額からして下らない試みに見えたが、いつの間にかコミュニティ全体の力で大当たりの企画になり、Leahはあっという間に必要な資金を集めることができた。

でき上がった製品の見栄えも、The Million Dollar Homepageのような他の企画と比べて、とても良い。残念なのは、Leahに渡されたいくつかのイメージが、Epilog社のレーザーエッチングシステムで表現するにはコントラストが低すぎたことだ。だがいずれにせよ、Leahは仕事用のピカピカでユニークな新しいマシンを手に入れ、スポンサー企業は彼女がノートブックを持ち出した先ではどこでも、目立つことができるようになったわけだ。

検索してみたら、若旦那の独り言 Ver.Xさんが広告募集中の段階でとりあげてらっしゃいましたね。リンク先の本家サイトで、制作風景の写真や動画なども見ることができます。これでMacBook Proが手に入るなら、私も欲しいですが・・・。

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2006年11月24日 (金)

Shuffleの力強い需要で、iPod販売が市場予想を上回る可能性も

2本目はShuffleについて、やはりAppleInsiderより。

By Katie Marsal

PiperJaffrayのアナリストは水曜、Appleのデジタル音楽プレーヤーiPod shuffleの強い売れ行きで、iPodの販売実績が現在の彼の今四半期予想を上回るかもしれないと述べた。

「Appleではしっかりとした在庫を確保しているが、40の大規模小売店、オンラインベンダーで調査したところでは、これらのチャンネルでは需要が供給を上回っている。」アナリストのGene Munsterは、リサーチノートで$79のフラッシュベースのプレーヤーに言及し、こう記した。

AppleInsiderの最近のレポートを繰り返し、Amazon.comとTarget.comの両方でshuffleが売り切れており、Amazon.comのアフィリエイトの1つBlueProtonでは$30のプレミアムをつけて販売していることをMunsterは指摘している。

同様に、彼はshuffleが唯一、Appleのオンラインストアで24時間以内の出荷になっていないことに注意を促している。

「20のApple直営店で調査したところ、100%の店舗が1年で一番の書き入れ時となる週に向けて、50以上のshuffleを確保しているという。つまり、繰り返しになるが、Appleは売れ筋の新製品の在庫を、十分な量の供給が確保できるようになるまで、直営店に優先的に回しているようだ。」

Munsterは水曜のノートでさらに、大規模小売店での調査結果から、店員たちは他のブランドと比較してとりわけiPodを薦めており、以前よりもこの頻度が上がっている、とも述べている。

「$200以下のMP3プレーヤーを薦めるように言われると、70%はiPodを薦めている。この数値は、05年6月の52%、05年11月の38%から増えている。」

Munsterは、Appleの第1四半期のiPod販売実績の「予想を出すのはまだ早すぎる」としながらも、四半期最初の一ヶ月間(10月)のNPDデータを元にした先週の分析では、今四半期のiPodの売上は1400〜1500万台になると推計している。

「Shuffleは11月3日までリリースされなかったため、このプレーヤーがNPDデータに実質的なインパクトを与えるのは、おそらく11月と12月のデータである。結果として、我々の現在の予想は低すぎた、ということになる可能性も高い。」

MunsterはApple株の「アウトパフォーム」評価と、$99のターゲット価格を維持した。

NPDというのは、日本で言うBCNのような、売上実績を調査する市場調査会社なのですね。勉強になりました。私もクリスマスプレゼントに赤nanoを調達して、微々たるものの売上に寄与しようかと画策中です。

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2006年11月23日 (木)

概報: iPod nanoブラック、販売出遅れ

iPodの売れ行きに関する話題をAppleInsiderから2本。まずは1本目です。

By AppleInsider Staff

デジタル音楽プレーヤーに関しては、消費者たちはAppleに"ブラック税"を払うのは気が進まないようだ。同社の$249のiPod nanoブラックの売れ行き不振に、このことがよく現れている。

全体として、8GBの大容量を誇ってはいるものの、その他の面では$199で販売されている多色の4GBモデルと大差のない黒いプレーヤーに、消費者たちは余分な$50をポンと支払おうとは思っていないようだ。

一連の調査によると、第2世代のiPod nanoで一番人気があるのは$199の4GBシルバーモデルで、すぐ後ろに$149する似たような色の2GBモデルが迫っている。次にレジの列に並んでいるのは$199のブルーとグリーンの4GBモデルで、両者はほぼ互角の人気を獲得している。

$199するピンクの4GB iPod nanoの人気がキャンディーカラーモデルの中では最も低く、8GBのブラックプレーヤーが第2世代iPod nanoの中で最下位となっている。このハイエンドモデルのぱっとしない需要は、ブラックの色と4GB分の余分な容量よりは、ビデオ再生機能のないiPodでは$50節約する方をほとんどの消費者が選ぶと、いうことを表している。

(PRODUCT) RED iPod nanoがこれらのどの位置に来るかは、同モデルが比較的新しく、Apple直売(と一部のWal-Mart小売店)限定商品となっているため、まだ不明である。ただし発売当初の状況では、4GBモデルの需要は非常に強く、一部のApple直営店では陳列棚に在庫を並べておくことさえ苦労している。

この「飛ぶように売れる」反響に応えて、Appleは今月初めには (PRODUCT) RED iPod nanoの8GBモデルも追加している。AppleInsiderはこのモデルの売上データも調査中である。 Appleは (PRODUCT) RED iPod nanoが売れるたびに、アフリカでのHIV/AIDS撲滅のための世界基金に、1台に付き$10を寄付することになっている。

日本のBCNランキングを見ると、06.11.6−11.12のデータではnano内の順位は「2GBシルバー→4GBシルバー→ブラック→ピンク→ブルー→グリーン」ということで、ブラックとピンクがかなり検討してるのが目立ちますね。高級志向が強いのと、女の子=ピンクという連想がより働きやすいということでしょうか。

(追記: 「BCNの最新データ」とあったのを実態に合わせて修正しました。)

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Purdue大の研究者ら、巨大インターネットビデオの画期的なストリーミング

MacNN経由、InformationWeekより。

"Huge Tube"のニックネームで呼ばれるこのビデオは、インターネットでストリーミングされた非圧縮のビデオとしては最大のものになるだろう。これはバクテリアの細胞構造を描写している。

By Thomas Claburn(InformationWeek)

Purdue大学の研究者らは、これ-- おそらくインターネットでストリーミングされた最大の非圧縮ビデオ -- を"Huge Tube(ヒュージチューブ)"と呼んでいる。

バクテリアの細胞構造を描写した、2分間で10GBあるこの科学アニメーションは、7.5Gbpsのレートでストリームされ、最大転送レート8.4Gbpsという数値をたたき出した。これは、12本のDVD映画を同じ時間内に送信するのに等しい。

「現時点では、この帯域の数値は家庭用インターネットの数値を超えています。」Purdue大学Envision Centerの副センター長 Laura Arnsは、彼女のグループの研究の恩恵に最初にあずかるのは、ビジネスやその他の機関だろうと指摘する。「ただ将来的には、家庭でも利用できるようになるかもしれません。」

近いところでもっと可能性のある使い道としては、デジタル映画を映画館にリアルタイム送信することだと、Arnsは例を挙げる。

4096x3072ピクセルあるこのビデオは、表示するのに計12枚のディスプレイが必要になり、そのそれぞれにグラフィックスカードNvidia Quadro FX 4500Gを搭載したPCが必要となる。 それ以外は、既製品だけでこのシステム(Advanced Clustering Technologiesによる、PCI-xバスを持つ6台のデュアルOpteronサーバーに6枚のApple FibreChannelカードで接続された、6台のApple Xserve RAID)を構築できる。このシステムのコストは、総計$100,000(約1200万円)にも満たない。

このプロジェクトのデモンストレーションは、フロリダ州タンパで開かれているSC06カンファレンスの、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)帯域チャレンジの中で行われた。HPC帯域チャレンジは、10Gbitネットワークの利用法を探索することを目的としている。

このプロジェクトに参加しているその他のPurdue大の研究者は、Ryan Pedela、Michael Shuey、Preston Smith、Jenett Tillotson、Tom Hacker、Dave Braunである。

2分間で10GB、Blu-rayでも10分間しか記録できませんね・・・。上記のリンク先から.movファイルも落とせますが、細胞を構成するタンパク1つ1つの分子構造まで描画してあるのかな?そうだとすると結構すごいので、ディスプレイに表示されたところではなくて(並べてみるとディスプレイの個体差が結構気になりますね)、元動画もぜひ見てみたいところです。

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2006年11月22日 (水)

Leopardの最新ビルドに見るQuickLook機能、Dashboardの微調整

AppleInsiderより。

By AppleInsider Staff

Apple Computerの次世代オペレーティングシステムLeopardを調べている開発者たちは、同社のオンラインプレビューページに載せられていない、いくつもの変更点や改良点を発見している。

QuickLook (スクリーンショット 1, 2)

例えば、LeopardのFinderには"QuickLook"という新しいコンテクストメニュー項目が追加されており、"プレビュー"アプリケーションを起動しなくても、(スライドショーモードに似たように)半透明のFinderウィンドウ内でイメージファイルの拡大プレビューを行うことができる。

QuickLookウィンドウの下部には2つのオプションがあり、片方はイメージを全画面表示するためのもので、もう片方はそのファイルをiPhotoライブラリに追加するために使う。

Time Machine (スクリーンショット 3)

Leopardは新しいハードドライブが初めてMacに接続されたことを判断できる。システムダイアログが開き、Time Machineという名のLeopard標準バックアップソフトウェアでそのドライブを使用するかどうか確認してくる。

Dashboard Webクリップの改良 (スクリーンショット 4)

Leopardの最新ビルド9A303をテストしている開発者たちは、webページのどんな部分でもカスタムDashboardウィジェットにしてしまうSafari 3のDashboard Webクリップ機能にも、改良が施されていることに気がついている。

Leopardの最初のプレビューリリースでは、Safariにあった"Dashboardで開く"ボタンは、最前面のwebサイトを含んだ新しいウィジェットを生成し、ユーザーが切り取ったり、修正したりできるようになっていた。

それが最新ビルドでは、Appleはこの機能を少しだけ変更し、ウェブサイトのユーザーがウィジェットにしたい部分を、Safari内で直接選択できるようにした。ウィジェットにしたいウェブサイトの部分を単にマーキーツールで選択し、"追加"ボタンを押すだけでよくなった。

Spacesのインタフェース変更 (スクリーンショット 5)

最後に、開発者らはLeopardFinderのSpacesフローティングパレットに、僅かなインタフェース変更が行われつつあるのも発見した。最新版ではSpacesのアイコンと同じ、光沢のある黒色仕上げになっている。

Appleが最後にLeopardのプレリリース版をアップデートしたのは今月初めで、多くの安定性の問題を修正したビルド9A303をシードしている。

スクリーンショット訳注:画像はいずれもAppleInsiderより


スクリーンショット 1: コンテクストメニュー項目"QuickLook"


スクリーンショット 2: QuickLook プレビューウィンドウ


スクリーンショット 3: Time Machine 、ドライブの使用確認


スクリーンショット4: Safariの改良されたDashboard Webクリップ機能


スクリーンショット 5: 洗練されたSpacesのフローティングパレット

最近のAppleInsiderのLeopardレポートでは、解像度非依存性、 OpenGLとQuickTimeの改良、新しいファイル復活ツールとSpotlightへの機能追加、Safariへのアンチフィッシング機能追加も報告している。

(追記:Spacesのフローティングパレットを「つや消しの黒色」としていましたが、原文は「光沢のある黒色」でした。お詫びして訂正いたします。)

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Apple、熱電変換チップに注目?

MacRumorsより。

Posted by longofest

熱を電気に変換する小さなチップを開発することに成功したと発表している「発展途上企業」のEnecoの会長兼CEOが、同社の技術に関してAppleおよびDellと協議を行っていると主張している。

IT Weekのブログ「Green Business News(環境ビジネスニュース)」に掲載された報告によると、Enecoのチップはエネルギー変換効率30%で熱から電力を得ることができるという。

「同社によると、同社はすでにDellおよびAppleと、彼らのデバイスでこのチップをどのように利用できるか話し合っているという。最初の話題は、プロセッサで生じる熱を利用してファンやその他の冷却技術に電力を供給できるよう、熱電変換チップを組み込むことだった。まずはラップトップやハンドヘルド、後にはサーバーやPCにもこの技術を組み込むことで、より優れたエネルギー効率と、より長いバッテリ寿命、またパフォーマンスの改善が期待できる。」

新技術に基づいた開発中の製品ということから容易に想像できるように、このチップにはまだいくつか問題も残っている。Enecoは現在のところ、来年後半か2008年から生産を始めたいとしている。

熱電変換についてはこちらのページで説明を読むことができます(ようするにペルチェの逆反応ですね)。最近ノートの熱処理が問題になってきていますから発想は結構いいと思いますが、ベンチャーがからむと資金集めのための三味線の可能性も捨てきれないのがなんともかんとも(googleで検索してみたら、熱電変換の効率は普通は5〜9%、2年前の最高記録が20%行かないくらいのようでした)。あとで、元記事も訳してみるつもりです。

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Blu-ray搭載のMacは、現在2月を予定

ThinkSecretより。

Sonyが全てのPlayStation 3にBlu-rayドライブを搭載できるよう、その確保に躍起になっている中、AppleがMacへの最初のBlu-ray搭載を2月に予定している、という情報が寄せられた。

時期的なもの以外の情報は現段階ではまだ不明で、2月に新システムが発表されるのか、1月に先行発表してあとで発売になるのか、それとも最初の四半期の後半に発表するために、単に製造開始するだけなのかはわからない。また、この新しいドライブが標準対応されるのはMac OS X 10.5 Leopardまで待たなければならないのか、それともMac OS X 10.4 Tigerでもアップデータで追加対応されるのかも不明である。

Sonyは現在、Blu-ray搭載のVAIOラップトップを $3,000〜$3,500、VAIOデスクトップを$2,250から販売している。デスクトップコンピュータ用のBlu-rayドライブは(訳注:内蔵ベアドライブ?)、だいたい$650〜$850で販売されている。

二層DVD焼きまでは個人的にも興味があったんですが、その後はまだあんまり魅力を感じないんですよねえ。HDDでいい気がするし。

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2006年11月21日 (火)

アルジャジーラ、Macにスイッチ

LoopRumorsも取り上げていますが、MacNNより。

Al Jazeera -- 中東カタールのドーハに本拠を置く、24時間放送のニュースチャンネル -- の英語版が、同社のメディア編成に、幅広いApple製品が利用されることになったと発表した。それによると同社は、

・ジャーナリスト用に41台のMacBook Proと同数のFinal Cut Studioライセンス
・10台のApple Xserve 7TB XRAIDによる70TBのAppleストレージソリューションと14個のApple Xsanソフトウェアライセンス
・12台のPowerMac G5 Quadシステム
・2台のPowerMac G5 デュアルコアワークステーション
・19台の23インチApple Cinema HDディスプレイ

を利用するという。

AME Infoによれば、Al Jazeeraの子会社 Al Jazeera Internationalは、英語のニュースチャンネルとしては初めて中東に本部を置き、世界中に30以上の支局と何ダースもの特派員を擁す。

これらの製品を提供するArab Business Machinesの総支配人代理 Ghassan Bendaliは、以下のように述べている。「Al Jazeera Internationalは今日、この地域で非常に有名で、今後数年で世界最大の放送局の1つになると予想されています。彼らがAppleの技術を選んだことを本当に嬉しく思います。MacBook ProからXsanまで、Appleの最先端のソリューション群を活用することで、すぐに多くの収穫を得ることになると確信しています。」

規模的にはどれくらいのものなんでしょう?

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Apple、直販店でのMac販売を加速するため"Rhonda"を駆り出す

AppleInsiderより。

By Kasper Jade

Apple Computer は今週、消費者のMacラインへの注目を効果的に処理するため、直営店に多くの改良を加える。そのなかの1つが、"Rhonda"と名付けられた新しいアラートシステムだ。

この動きは、ホリデーショッピングシーズンの立ち上げとなる、全米の直営店とオンラインストアで行われる1日限定の大きなショッピングイベント"Black Friday"の、たった何日か前に始まった。

助けて、私を助けてRhonda

施される多くの改良の一つが、"Rhonda"と呼ばれる新しいソフトウェアアシスタントである。この名前はBeach Boyのヒット曲"Help Me, Rhonda ザ・ビーチ・ボーイズ - The Sounds of Summer: Very Best of the Beach Boys - Help Me, Rhonda (Single Version) "にヒントを得ているといわれ、Apple直営店でディスプレイされている全てのMacのデスクトップにインストールされる。

ディ スプレイされているMacを試している最中、画面上の一部分をクリックすることで、フロアに待機しているAppleの販売員を呼び出すことができるように なる。RhondaはMacのディスプレイ画面を明るい緑色に輝かせ、それに気付いた近くのMacスペシャリストがその客に声を掛ける、という仕組みに なっている。

2分間のお試し

Rhondaに加え、Appleが導入する新しい販売プロセスに"Two-minute Test Drive(2分間の試用)"がある。Microsoft Wordの簡単なデモのように簡潔に概観することが、潜在的なMac購入者がMacプラットフォームの利点を理解することを促進する。

Talk Mac

最後に、Appleは今週、"Talk Mac"という新しい無料サービスを、潜在的なMac購入者向けに始める。

基本的には同社のProCareサービスの拡張だが、非Macユーザー向けである。Talk Macは、MacスペシャリストによるMac関する最長1時間の店頭レクチャーを、コンピュータ購入前に予約する権利を提供する。

このサービスに興味のある消費者は、近くのApple直営店に行ってTalk Macカードを要求するだけで、この無料相談を予約することができる。

2007年初頭には、Talk Macをさらに拡張

このサービスに詳しい筋によると、2007年早々にもAppleはこのコンセプトを拡張し、Macスペシャリストの個別相談の予約を、開店前の時間の予約であってもできるようにするという。

このMacスペシャリストは、その顧客の「専任店員」のように振る舞い、無人の直営店内を案内し、質問に答え、顧客のニーズにあった購入アドバイスをするそうだ。

(追記: AppleInsiderの修正にあわせて、Mac TalkをTalk Macに修正しました。)

Rhondaは、飛行機のFA呼び出しボタンと同様、間違えて押したらちょっと恥ずかしそうですね。

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Apple、iChatベースの2番目の携帯端末を開発中

AppleInsiderより。

By Katie Marsal

あるウォールストリートのアナリストによると、最近最初の携帯に端末を製造過程に送ったApple Computerは、メッセージング機能を搭載した第2のモデルも開発しているらしい。

「我々の理解では、AppleはMac上で動作している現行のソフトウェアiChatを流用する。」American Technology ResearchのアナリストShaw Wuは月曜、顧客にこのように述べた。「最初はe-mailではなく、モバイルインスタントメッセンジャーに注力するだろう。」

Wuによると、まだ開発途上のため、Appleが2番目のデバイスを市場に投入する時期は、まだわからないという。この新しい、未だ露見していない端末は、同社の"スマートフォン"の可能性が高く、"iChat mobile"とブランドがつけられるかもしれないそうだ。

「我々が9月に最初に言及したApple初の自社製iTunes携帯、nano似のキャンディーバー型 iPhoneについても、まだ実際の発売時期はわからない。同社の市場投入戦略(MVNOをとるか、伝統的な携帯キャリアをとるか、あるいはその両方か)が、引き続き鍵を握っている。」

Wu個人の考えでは、Appleの市場戦略は決定にかなり近づいており、最初の携帯端末は2007年中に発売される可能性が高い、と引き続き考えているようだ。

一方で、彼の情報源は、Appleの新製品(Product)Red iPod nanoの売れ行きが良いことも伝えてきたらしい。

「これらのiPodは、Appleの直販チャンネルで販売され、ユニークな赤い色をしている。また、Appleは1台の販売につき、AIDS研究に$10寄付するという、チャリティー目的も持っている。」

Wuはこれまで第4四半期のAppleのiPod販売は1400万台と予想していたが、最近のRED iPodの勢いを考慮すると、この予想は保守的だったということになる可能性が高いという。

彼はApple株の"買い"評価と、ターゲット価格$92を維持した。

「iPhone製造開始」という事実は、かなり固まったようですね。いよいよですか・・・。

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2006年11月19日 (日)

Appleの噂コミュニティ

先日のCNBCのインタビュー記事で、普段ネタ元にしているAppleの噂サイトを執筆している方々の素顔を思いがけず拝見して、いつも見ているサイトってどういうところ?と、ちょっと不思議に思いました。

AppleInsiderにはAbout Usが無かったりと、それぞれのサイトからはあまり情報が得られませんでしたが、本家Wikipediaには"Apple Rumors Community"という項目があり、そこで代表的なサイトの説明がされているのを見つけました。「歴史」と各サイトの「沿革」の部分を訳してみます。

歴史

"Macの噂"として知られている、Macintoshの予想をする業界は、既に廃刊となったMacWEEK誌で連載されていた、"Mac the Knife"という同名ペンネームによるコラムに始まる。このコラムはしばしばAppleから発表予定のハードウェア情報や、新しいソフトウェア製品、新機能を含むアップデート情報などを特集していた。このコラムはMacWeekのスタッフによって執筆され、ときとして、バイラルマーケティング(口コミ宣伝)の初期の形態として、発売前の製品の注目を集めるために、企業にも利用された。例えば、Adobe Illustratorの発売直前に注目が集まっていた際、Macromediaのドローソフトのアップデートで提供される新機能などが宣伝された。

特に90年代中ごろ、Appleの凋落に従ってMacWeekが混乱にまきこまれていたころ、Mac the Knifeのコラムの人気はインターネット出版モデルと結びつき、他の人々にも実現可能なローコストなビジネスモデルを確立した。そして、始まったばかりのMacOSRumorsを、Macintoshの噂の世界で第一人者に押し上げた。

MacOSRumors

Ryan Meaderという名の男性によって運営されていたMacOSRumorsは、Appleの噂とニュースの発信源として人気を博していた。初期のMacOSRumorsは、インターネット掲示板とusesnetに投稿された情報を集めていたが、後にはApple内部にコネクションを得た。MacOSRumorsは類似のサイトの中で、最も速くG4タワーの新しいケースデザインを明らかにした。MacOSRumorsは、自身の人気をInternetWeather.comなどの他のサイトにも広げようとしたが、この計画は後に頓挫した。最近では、更新内容の質の低下が顕著になったと感じる読者もおり、実在の情報に基づかない捏造レポートがなされているという証拠も挙げられている。MacOSRumorsはその後、毎週更新はしているものの、Macの噂コミュニティから軽んじられ、無視されている。(訳注:MacOSRumosはすでにリンク切れになっています。

AppleInsider

AppleInsiderはもともとは"Reality"という名で、Macintosh News Network(MacNN)の分家として始まった。このサイトは何年もの間休眠状態で、更新されていなかった。AppleInsiderが活発になったのはここ何年かで、最近Apple Computerから訴えられたことで、名声が高まった。90年代後半、AppleInsiderの掲示板メンバーで、ユーザーネーム"Worker Bee"と名乗る匿名の男性(John Doe)を、Appleは訴えることに成功した。嫌疑は、現在Apple Pro Mouseとして販売されている製品の情報を、発売前に暴露したことだった。これはAppleが提訴の脅しを実行に移した、数少ない例である。この案件は既に和解が成立している。

MacRumors.com

MacRumos.comは、Web上のMac関連の噂やレポートを収集するサイトとして、2000年に始まった。MacRumorsは、レポートや絡み合った主張を整理することで、噂コミュニティにとどまろうと試みている。MacRumorsは現在、8万人のメンバーと、300万件のフォーラムポストを獲得している。

Think Secret

(訳注:Think Secretは単独項がありますので、そちらを訳します。筆者のNicholas Ciarelliは写真入りの個人項まで持っています。すごい。)

Think Secretは1998年に始まり、Apple Computerのレポートや噂を専門に発表している。

2004年12月、Think Secretは、新しいMac新しいワープロソフトの情報を掲載した。Appleはそれを受けて、Think Secretの編集者"Nick dePlume"を、守秘義務違反の廉で訴えた。これらの噂は、2005年1月11日のMacWorld San Franciscoで、AppleのCEO Steve Jobsが、Mac miniと統合アプリiWorkを発表したことで、真実であったことが確認された。

Think Secretが法廷トラブルに巻き込まれる以前は、彼が常に"Nick dePlume"のペンネームを使用していたため、Macジャーナリズムコミュニティの外で、この編集者の身元は明らかでなかった。後に、彼の本名はNicholas Ciarelliで、Black Vortexのブロガーだということが判明した。

Think Secretのアーカイブは、1999年5月まで遡ることができる。

サイトの名前は、Appleが以前広告スローガンとして使用していた"Think Different"をもじったものである。


原稿を書き終わってから「でも、どこかで噂サイトのまとめを読んだことがあるんだよなあ」という思いがぬぐえませんでした。心当たりの過去ログを探してみたところ、maclalalaweblogさんがちょうど今から一年前にこの話題を扱っていらっしゃいましたね(他にもいらっしゃったら申し訳ありません!)。その当時から比べると、ThinkSecretの評価が最近ちょっと低下ぎみ?

"Mac the Knife"(Googleで検索したら、日本にある同名のナイフ屋さんが一番に引っ掛かりました・・・)、"Ogrady's POWERPAGE"など、更新がないか毎日のように訪れていたのを思い出します。

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2006年11月18日 (土)

LoopRumorsもiPhoneに関して、CNBCにインタビューされる

前記のインタビューに関して、LoopRumorsのメンバー Bob Ward氏も一緒に話を聞かれていました。最近はあんまり見ていなかったLoopRumorsの記事も引かないとアンフェアかと思うので、訳しておきます。

Posted by kazouz

今晩のCNBCのテレビ番組"On the Money"では、Appleから発売が期待されるiPhoneの話題が特集された。

MacRumorsの設立者Arnold Kimとともに、LoopRumorsの設立者Bob WardがDylan Ratigerにインタビューされ、iPhoneに関する見解を語った。

CNBCのビデオセクションで、今晩7時からの部分をストリーミングで見ることができる。

BobとArn、全国ネットでMacコミュニティーを代表したこと、おめでとう!

ということで、続きのインタビュー部分を訳してみます。

キャスター:
それではAppleのインサイダーに直接聞いてみましょう。今晩は2人のブロガー、LoopRumors.comの設立者Bob Wardと、MacRumors.comの設立者Arnold Kimを迎えています。それではまず、Arnoldから、これはどれくらい現実的なのでしょうか、確実なことなのかどうか。

Arnold Kim(MacRumors);
ええ、私はかなり確かなことだと思います。AppleのiPhoneの噂は少なくとも5年間、ずっと囁かれてきたわけですが、最近の6ヶ月間に起きていること、増え続けるアナリストや関係者たちの言及を総合すると、MacWorldで発表されるかどうかはわかりませんが、おそらく2007年の前半にはiPhoneが登場することを示しています。

キャスター:
Bob、外見上の面で売れそうなこと、とりわけクール、ピカピカ、あるいは何かAppleらしいことを除いて、MP3プレーヤーでもある携帯電話のどこが技術的に革新的なのでしょうか。

Bob Ward(LoopRumors):
私が思うに、Appleは伝統的に革新的で、Appleがこれまでに行ったことは全て、いえほとんど全て大きな成功を収めています。iPhoneも例外ではないと思います。

キャスター:
コンピュータ以外でも?

Bob:
いや、コン...

キャスター:
コンピュータ市場では95%以上の市場シェアを奪われたままで、AppleはiPodの成功で利益を得ている状態で、考えようによっては、もしもiPodが無かったら、コンピュータ事業はグラフィックス、デザイン市場に永遠に追いやられていたのではないでしょうか?

Bob:
私はちょっとわかりませんが...。

キャスター:
しかし数字を見ると、95%以上のコンピュータはAppleのものではないでしょう?

Bob:
それは確か...

キャスター:
どうですか?

Bob;
それが現実です。

キャスター:
はい、iPodは非常に成功しましたが、それではiPhoneはAppleのクールさ以外で技術的に面白いところはあるのでしょうか。

Bob:
わたしはAppleは革新的な企業であると考えており、同社が発表するものは何であっても革新的だと思います。

キャスター:
Appleがクールだという事実以外に...くぁwせrftgyふじこlp;@...Appleがクールだということ以外で、何か知っていることはありませんか?

Bob:
質問に答えさせてください。あなたが聞いたのは...。

キャスター:
あなたの答えは、Appleは革新