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2006年10月31日 (火)

iPod shuffleの販売、11/3の発売まで差し止め

またまたAppleInsiderよりiPod shuffleネタ。

By Katie Marsal

Appleコンピュータは、先日発表されたがまた手に入らない第2世代iPod shuffleの公式発売を今週金曜日に一斉開始することで、興奮をもう少しかき立てようとしている。

たった1インチの高さの$79のクリップ型のこのデバイスは、市場で最も待ち望まれていたデジタル音楽プレーヤーの1つであるだけでなく、Appleによると世界最小のプレーヤーでもある。

最初の出荷分は既にアメリカに向かっているという報告があるが、Appleの計画に詳しい人々によると、この第2世代プレーヤーの発売日は、11月3日の金曜日に最終決定されたらしい。

Appleの直営店やBest BuyやCircuit Cityなどの大型小売店は、今週のどこかで在庫の納入を受け始めるはずだが、金曜日まではディスプレイしたり販売しないよう、指導を受けているという。

Appleは伝統的に週の前半に新製品の発売を行うことが多かったが、最近ではPRODUCT (RED) iPod nanoを金曜日に発売し、成功をおさめている。

iPod shuffleは、240曲分に相当する、1ギガバイトのストレージ容量を搭載する。内蔵の充電式リチウムポリマー電池が満充電されると、12時間の再生が可能である。

第2世代iPod shuffleは、無料でDockが付属する唯一のiPodとなる。アルミニウムiPod nanoと同様の透明なパッケージングで販売され、イヤホンとクイックスタートガイドが同梱される。

魅力的な価格と驚くべき素敵なデザインのため、iPod shuffleの売上は、1500〜2000万台とも言われるAppleの12月期のiPod全体の出荷台数に大きく寄与すると、アナリストたちは予想している。

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50万カウント達成!

おかげさまで、日本時間の午後1時ごろ、50万カウントを達成いたしました。

このサイトを始めた1年ちょっと前は、こんなに多くの方々に見ていただけるとは想定していませんでしたので、6桁のカウンターを設置するのはちょっと無謀かと思っていたのですが、ありがたいことにApple-Styleさまを始め、たくさんのサイトで紹介していただき、なんだかんだで上限の半分まで数えることができました。訪問してくださった方々、リンクしてくださった方々、皆々様に御礼申し上げます。

次はカウンターを一桁増やすことを目標に、これからも無理せずマイペースでおもしろい噂話をご紹介していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

スクリーンショットに関しては、いまのところ(499999)、500001、500002、500003のご報告をいただいています。こちらもありがとうございました。
これから500000ちょうどのご報告をいただけるかまだわかりませんので、iTS-USのギフトカードをお贈りする方はまだ未定ですが、少なくともご報告をお寄せくださった方々には、これまで同様、残念賞としてiTS-USから曲のギフトを何曲かお贈りいたします(500000カウントのご報告は一応11/1午後1時(日本時間)までお待ちいたします。残念賞に関しては、このエントリのアップをもって締め切りとさせていただきます)。詳しくは後ほどご連絡いたしますので、(こちらではもう深夜ですので、ちょっと一眠りさせてください)、いましばらくお待ちください。

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概報:Appleの$79 iPod Shuffle、出荷開始

こちらはAppleInsiderより、MacRumorsの記事を裏付ける報告が掲載されました。

By AppleInsider Staff

Appleコンピュータは、第2世代iPod shuffleを10月中に出荷するという約束を守った。

この日曜日、この$79のクリップ型プレーヤーをAppleのオンラインストアで購入した何人もの消費者たちが、e-mailで出荷案内を受け取りつつあり、クレジットカードへの請求確認がされ始めている、と報告している。

「私の第2世代iPod shuffleが出荷されたという確認e-mailを今朝受け取った。」とはあるApple Storeの顧客である。「配送予想は11月3日になっている。」

出荷案内を日曜日に受け取った購入者たちの大部分は、自分たちがこのプレーヤーが発表された9月12日にかなり最初に注文した方だと主張している。

「私はAppleのプレスイベントの直後に発注した。Appleのオンラインストアが再開されて、だいたい5分後に。」そのうちの一人はこう述べている。

Appleの第2世代iPod shuffleは、中国の製造工場から直接出荷され、MA564LL/Aというパーツナンバーが割り当てられている。

Appleストアでは、このプレーヤーは引き続き10月中の出荷見込みと表示されている。

どうやら出荷開始は確実なようですね。

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2006年10月30日 (月)

第2世代iPod Shuffle、出荷開始

MacRumorsより。

Posted by longofest

複数の筋からの情報によると、Appleの第2世代iPod shuffleの初期の注文分に対して、中国の工場から出荷が開始されているらしい。Appleは9月12日の"It's Showtime"イベントでデザイン変更したこの小さなミュージックプレーヤーを発表し、10月に出荷するとしていた。

Appleの直営店に、早くても"11月中旬"までは在庫の納入が行われないと説明がされ始めたというThinkSecretの最近の噂が正しいとすると、Appleは極めて高い需要に直面している可能性がある。加えて、Amazonのような小売店では、出荷予想日を11月25日〜12月9日に変更しているという報告がなされている。

ThinkSecretの延期報道が出てから、あっという間の出荷報告でした。

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2006年10月29日 (日)

スペシャルレポート:特許から明らかになったAppleのタッチセンサーiPodへの野望

遅くなってしまいましたが、AppleInsiderより。

By AppleInsider Staff

Appleコンピュータによってなされた、接触感応式のデジタルメディアプレーヤーに関する新しい特許出願は、現在までのところ最も包括的で、これまでのいくつかの出願を組み合わせて、接触感応式のベゼルとディスプレイ、機械の向きを検知するセンサーを備えたiPod様のデバイスについて記述している。

2006年6月23日に提出され、今週木曜日にアメリカ特許局から初めて開示されたこの出願書類は、「ユーザーインターフェースと操作のための接触感応式のベゼルで周囲を囲まれたディスプレイを備えた電子デバイス」と題されている。

Appleは非常に長い文を使って、ある電子デバイスの説明をしている。この電子デバイスは、デジタルメディアプレーヤー、写真用の額、個人用デジタル秘書、携帯電話、あるいは手持ちのゲームユニットなどとしての利用が想定されており、デバイスの筐体ベゼルの部分が、操作用の基本ユーザーインターフェースに割り当てられている。

このようなデバイスの1つの例では、操作に割り当てられたベゼルに隣接するディスプレイの領域に、対応する視覚ガイドが表示される。ユーザーがデバイスの外装の特定の領域を触ったときに、ベゼルが接触データを検知する。ついで、このデバイスはどの領域がベゼルの接触データと関連しているかを判断し、どの操作が行われたかを決定する。

Appleの説明では、このデバイスにはデバイスの方向を検出するセンサーを搭載することもできる。すなわち、ユーザーがこのデバイスを横長に保持しているか、縦長に保持しているかを判断する。「方向に基づき、デバイスは操作に対応するベゼルの領域を変更することができ、視覚ガイドのディスプレイ内の位置も、ベゼルの変更に対応して移動することができる。」

出願書類に書かれた電子デバイスは「多機能なハンドヘルドデバイスであることも可能」で、「その電子デバイスのディスプレイサイズをかなり大きくするために、物理的なボタンやキー、スイッチ」を必要としないような、ユーザーインターフェースを採用している。好ましくは、それによって得られる領域を、この電子デバイスのディスプレイを大きくすることに使えるよう、物理的なボタンを前面から完全に排してもよい。

「究極的には、この戦略はフルスクリーンのディスプレイを搭載することを可能にする。ここで用いられているように、フルスクリーンディスプレイとは、電子デバイスの表面全体、あるいは少なくともそのほとんどを占めるディスプレイのことである。」

限られた数の物理的なボタンしか提供されないため、主要な入力手段として、このハンドヘルドデバイスのディスプレイも透明なタッチスクリーンにしてもよい。このような方法で操作する場合、グラフィカルユーザーインターフェースが「スクリーン内ボタンあるいはコントロールがディスプレイ上に表示され」、ユーザーがスクリーン内ボタンを押したことをタッチスクリーンディスプレイが検知してもよいという。

このハンドヘルドデバイスは、特定の機能に固定されていない物理的な多機能ボタンのみで構築してもよい。物理的なボタンは、デバイスの側面と背面、または側面上下の一部分にのみ制限できる。あるいは、物理的なボタンは前面のベゼル領域のみ、またはデバイスの上面および底面のみに配置してもよい。

ハンドヘルドデバイスの側面は機器を掴むために使用されており、デバイスを支えている間にうっかりボタンを押してしまって意図しない動作をさせることを防ぐため、側面にはボタンを配置しない方が望ましいということを、Appleは注意深く説明している。「上面と底面は、通常デバイスの保持には使用しないが、片手でデバイスを操作する場合ボタンに指が届きにくいため、頻繁に使用するボタンを配置する理想的な位置とはいえない。かわりに上面は、例えば電源ボタンとホールドスイッチのように、動作の限定された使い分けが可能な一般的な機能のボタンにとっておくことができる。」

いくつかの場合には、掴んでいるユーザーの手の部分から外れた側面の上部、または下部の領域にボタンを配置するのが望ましいとAppleは言う。「このような意匠は、デバイスのハウジングが一般的なユーザーの手の幅以上に長くなったときに、特に有効だろう。」

側面上部にボタンを配置することにより、掴んでいる手から離れているため、突発的な動作を防ぐことができる。そのボタン(あるいはダイヤル、ホイール、スイッチでもよい)には、この多機能デバイスの機能を切り替える役割をさせることができる。

設計によっては、ベゼル領域に割り当てられた特定のユーザーコントロールは、ベゼルに直接視覚的に表示されなくても良い。「そのかわりに、ユーザーが既知の、あるいはすぐに想像できるような、ベゼルの論理的、あるいは決められた位置に配置することができる。」

さらに押し進めて、この電子デバイスは「回転に対応し、方向センサーを搭載してデバイスの向きを検知することを可能にするかもしれない。」検知された向きにより、ユーザーコントロールに割り当てられたベゼル領域は、実際の向きに合わせて変更、または移動することができる。例えば、そのデバイスで動いているユーザーインターフェースソフトが、ユーザーコントロールに割り当てられたベゼル領域の位置に合わせるよう、視覚ガイドの位置を変更することができる。 出願書類に示された別の例では、搭載されたセンサーのうちの1つ、または複数は、デバイス周囲の明るさを検知する環境光センサーにすることもできるという。好ましくは、バックアップのため2つの環境光センサーを搭載する。「検出された環境光のレベルに基づいて、この電子デバイスは自動的にディスプレイのコントラスト、あるいはまた輝度を調整することができる。また別の実施例では、1つ、または複数のセンサーは、パッシブ焦電センサーのようなモーションセンサーを含むことができる。このモーションセンサーは、電子デバイスの静止状態からの動作を検出し、デバイスの"ウェークアップ"や、消されていた視覚ガイドをディスプレイに再表示するために使うことができる。」

出願書類によると、長方形のデバイスは「縦置き」と「横置き」の両方のモードで使用し、写真やその他のコンテンツをどちらの向きでも表示できる。いくつかの状況では、表示されている内容の向きがデバイスの向きと一致しなくなることがあるが、ユーザーがデバイスの向きを変えることで、この不一致を解決することができる。

「ディスプレイに表示する特定のコンテンツに望ましい、もしくは要求された向きに従って、この電子デバイスはユーザーコントロールに割り当てる領域と視覚ガイドの位置を、"縦置き"、"横置き"の間で変更することができる。言い換えれば、このデバイスが横長のコンテンツを表示する準備をしている時には、この電子デバイスはこのコンテンツに適した向きを判断することができる。そこで、このデバイスがこの新しいコンテンツをディスプレイに表示するに際して、新たに表示するコンテンツの向きが、直前に表示されていたコンテンツの向きと異なる場合、この電子デバイスはユーザーコントロールの割当位置と視覚ガイドの位置を変更することができる。この結果、新しく表示されたコンテンツを望ましい向きで見るために、ユーザーは自然とデバイスを回転しても、視覚ガイドとユーザーコントロールの割当位置はコンテンツの向きの変化に追随することができる。」

このデバイスのプロセッシング回路は、接触感応式ベゼルの部分にどれだけ長い間接触データが検出されたか、特定の、または隣接する領域が何回繰り返して接触データを検出したか、記憶することができる。「これにより、あらかじめ設定した時間制限の後、このプロセッシング回路はユーザーがどのユーザーコントロールを行おうとしているかを判断している間、それ以降のその部分に加えられている接触データを無視し始めることができる。さらには、プロセッシング回路はその無視されているベゼル部分に割り当てられていたユーザーコントロールを、新しい位置に割り当て直すことができる。」

「例えば、この接触感応式のベゼルは、ユーザーが行ったタッチ&ドラッグのようなタッチジェスチャーを検知するのに使うことができる。タッチジェスチャーを使うことで、表示されたイメージの移動や表示された要素をドラッグ&ドロップするためのカーソル移動、画面のスクロールアップ、ダウン、アルバムや一連のイメージでのスキップ、調整や値の設定など、数多くの操作を行うことができる。」

「加えて、接触感応式のベゼルは力を検出することもでき、ユーザーがベゼルの特定の領域にあてた圧力を検知することで、ユーザーが行った設定、調整、または値の、量や程度、レベルを知ることができる。」

さらにその上、Appleは接触感応式のベゼルは、同時に複数の操作を検出することにも使えるという。「例えば、片方のベゼルはユーザーのタッチ&ドラッグの動作で輝度を調整するように設定し、反対側のベゼルは同様の操作でコントラストを調整するよう設定することができる。すなわち、ベゼルの両側を使用することで、ユーザーはディスプレイのコントラストと輝度を同時に調整することができる。」

この最新の出願にはいくつかの異なった構成の電子デバイスが示されており、それぞれが別個の特徴、細目、構成をしていることをAppleは指摘している。「しかしながら、芸術的技法を習得した者ならわかることだが、このような特徴、細目、構成は、仮にそれらがある特定の実体と関連付けて説明されていなくても、またこの開示でそれらの様々な組み合わせが議論されているとしても、他にも多様な具現化が可能である。言い換えれば、以下に述べる望ましい、あるいはその他の具体例の説明によって、出願者が発明した独創的なコンセプトの範囲や応用を制限、あるいは限定することは意図していない。」

すなわち、この数多くの独創的なコンセプトを開示する見返りとして、Appleは請求が許す限り目一杯の権利を得ようとしているという。

この出願は、Appleの4人の従業員(Nick King、Duncan Kerr、Paul Herbst、Steven Hotelling)によってなされている。

どうにか全文終わりました。特許書類って、本当にくどいですね。

このインターフェースが本当に実現したら、現在のタッチホイールがディスプレイを縁取りするようなデザインになると思うのですが、画面を直接触らないインターフェースというのは、結構いいアイディアですね。。

方向センサーでの向きの自動検出というのもハイテクっぽくて格好良さそう。タブレットPCあたりでも応用できそうな気がします。

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新しいiPod shuffle、11月中旬まで延期

ThinkSecretより。

9月12日のメディアイベントで10月の出荷予定日とともに発表されたAppleの小さな新しいiPod shuffleの出荷が、11月の後半まで延期になった。

オンラインのApple Storeでは、まだ出荷予定が10月と表示されているが、Apple直営店の従業員は、早くても11月中旬までは在庫の納入が見込めない、と説明を受け始めている。

一方Amazonは、新しいiPod shuffleの予約分の出荷予定日を、11月25日から12月9日に変更した。Amazonは、当初は出荷予定日を10月11日とし、後に10月31日に変更していた。

AppleにとってiPod shuffleの延期は、この10月で2回目の出荷の見込み違いとなる。同社の新しいインテル版Xserveが、当初は10月出荷予定とされながら、同じように来月まで出荷が延期になっている。

原因はどのへんにあるのでしょうね?

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2006年10月28日 (土)

海外の報道発の新しいMacBookの噂で混乱

AppleInsiderより。

By AppleInsider Staff

Appleハードウェアの将来計画の予想に関してはこれまで的外れだったDigiTimesが、来年前半に製造を予定している"15.4インチMacBook"の新しい噂を打ち出してきた。

台湾に基盤を置くこのサイトは木曜日、匿名のノートブック製造業界関係者からの情報として、Foxconn Electronicsが「15.4インチのMacBookモデルを初めてAppleのために製造し、2007年5月に出荷を開始する」と報じた。

この結果として、AsustekはもはやAppleのMacBookラインの独占サプライヤでは無くなるという。今年初頭の13.3インチモデルの発売に引き続き、Appleは15.4インチのノートブックを推し進める決断をしたのだそうだ。

この噂は、Credit Lyonnais Securities Asiaのアナリストたちが今月初めに広めたものに酷似している。そのレポートによると、FoxconnはAppleから、2006年末までに大量の新しいMacBookモデルを生産する契約を受注したらしい。

実際の注文が、Appleのプロ向けノートである15インチ、および17インチMacBook Proだったのか、それとも消費者向けの13インチMacBookだったのか、Credit Lyonnaisのレポートには示されていない。

このMacBook製造の噂に別の解釈を可能にするーそしておそらくDigiTimesの最新の報道にいくらかの疑問を生じさせるーのが、どちらかといえばより信憑性のあるCommercial Timesが8月に発表した、「Foxconnは、Appleのハイエンドノートブック、15インチMacBook Proの製造に一番の興味を示していた」というレポートである。

台湾の投資会社と経済誌の情報源が、Appleのノートブック計画に本当にたどり着いたのか、それともMacBookの2つのラインの名称が似ていることから単に両者を混同しているだけなのかは、まだ明らかではない。

日本でも紹介されたDigiTimesの過去の予想を見ると、

・2GBおよび4GBのiPod Shuffleの発売(2005.5.27
・NANDメモリ起動(Robson技術)によるノートブックの発売(2006.1.5

など、結局実現していないものがいくつか見受けられます。なんともかんとも。

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50万ページビューカウントダウン

おかげさまで、50万ページビューまでもうまもなくとなりました。今回もこれまで同様、50万カウントに最も近いスクリーンショットを報告してくださった方に、$10分のiTS-USギフトカードをお贈りしたいと思います。残り1週間ほど、アクセスカウンターにもご注意下さいね。

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2006年10月27日 (金)

8コアのリンゴ、クパティーノで食べごろに

AppleInsiderより。

By Kasper Jade

独占記事:Appleコンピュータは、現行モデルのほぼ2倍のパワーを誇り、同社のハイパフォーマンスプロフェッショナルデスクトップラインの中心となる、Mac Proの豪華な新バージョンを準備している。

これまでのところAppleは、2個の2.66GHzデュアルコアIntel Xeon "Woodcrest"プロセッサを搭載したクワッドコアのMac Proを、1種類だけ販売している。

価格は$2500だが、$800加えることで2個の3.0GHzデュアルコアチップにカスタムできる。

8月にMac Proが発表されてから、Appleは「とてもとても好意的な」反応を顧客およびアナリストたちから受けていると、COOのTim Cookは最近行われた同社のカンファレンスコールで語っている。しかしながら、彼はまた、AdobeのCreative Suite 3.0の発売前にハイエンドデスクトップを購入することに、顧客たちの間では幾分かのためらいもみられるようだ、とも述べている。

3月下旬前の発売予定となっているCreative Suite 3.0は、業界をリードするグラフィックスアプリスイートとしては初めて、Appleの新しいインテルMacでネイティブ動作するバージョンとなる。これにより、互換レイヤであるRosetta上で操作するのと異なり、各アプリケーションは、Macの新しいアーキテクチャを最大限に活用できるようになる。ただしこの発売までは5ヶ月以上もあるため、Mac事業の15-20%を占めるプロフェッショナル分野の顧客たちには、現在購入を後押しする短期的なきっかけが必要なことをAppleはよく理解している。

Appleの計画に詳しい関係者らによると、同社は強力な演算能力を持ったコアを全部で8つ搭載した新しいスピードの王者、極上のMac Proを発表して、人々を驚嘆させ、かつ畏敬の念を抱かせようとしているらしい。

Appleがこの8コアMacの発表をいつに計画しているかはっきりしたことは不明だが、関係者らによると、11月中旬以降はいつ発表が行われてもおかしくない状況のようだ。すでに報じられている通り、この時期はClovertown、およびシングルプロセッサ版の"Kentsfield"からなるクワッドコアXeonラインを、Intelが公式に発売する時期である。

Intelの価格表には4つのClovertownチップが掲載されているが、1333MHzの64-bit独立デュアルフロントサイドバスと8MBレベル2キャッシュを使用する新システムに対応する可能性があるのは、そのうち2つだけである。

そのうちの1つXeon X5355は、各コアが2.66GHzで動作し、1000個単位の価格で1個$1172で販売される。一方Xeon E5345は、各コアが2.33GHzで動作し、比較的安価なため8コアMac Proの標準構成に適している。価格は$851で、これは現在クワッドコアMac Pro購入者が入手できる3.0GHzデュアルコアWoodcrest Xeonと、ちょうど同じ価格である。

8コアMac Proの発売は、現状ではIntelとApple、両社の動向にかかっている。しかしながら11月中旬にIntelがクワッドコアXeonを発売すれば、ボールは完全にコートのAppleの側に入ってくる。関係者らによれば、Appleは新学期のショッピングシーズン(8〜9月頃)の終わりには、この筋骨隆々な怪物のハードウェア面の開発を完了しており、プロセッサの発表以降は、純粋にマーケティング次第となる。

こんどのうたい文句は「何倍速い」になるんでしょうね。

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2006年10月26日 (木)

Apple、Intel版Xserveを11月に延期、エンタープライズ分野の顧客は困惑

ThinkSecretより。

AppleのXserveの購入を予定している顧客たちにとって、内部関係者いわく「IntelのXeonプロセッサへの無様な移行」に関して、不機嫌になる新たな理由ができた。この新しいXserveは、当初10月と発表されたのとは裏腹に、11月中旬までは出荷が予定されていない。

8月のWWDCでIntel版Xserveを発表するに際して、AppleはPower PC G5版のXserveの製造を中止していた。この結果、Xserveの購入者たちー特に多数のシステムを必要とする層ーがシステムを調達する手段を、ここ2ヶ月間奪ったままにしている。それが、どうやら彼らはさらに数週間以上待たなければならなくなったようだ。

既にシステムを入手しているAppleの"pro"カスタマーたちにとっては、新しいMacの発表から出荷までの通常の間隔は、ほとんど無視できるほどのものである。しかしながら、基幹業務などのエンタープライズ用途にとっては、何ヶ月もサーバーの提供が止まってしまうことは、ビジネスに大きな混乱をもたらす可能性がある。

ここにきてXserveの予約注文はようやくできるようになったが、11月中旬という出荷予定日は、Appleが最初に発表した10月という時期を、最低でも半月は過ぎている。

関係者によると、ほとんど四半期まるまるの間サーバーの調達手段がないままにおかれていることに関して、エンタープライズ分野の顧客が何社も、Appleに憤慨の意を伝えてきているという。ここ数年間のAppleのエンタープライス分野への進出は目覚ましいものがあるが、Xserveのこの状況は、Appleがエンタープライズ分野を未だ二の次に考えていることの証左の1つにすぎない、と関係者は語っている。

仕事でクラスタによる科学技術計算の話を良く聞くのですが、このような分野でもXserveの何ヶ月かの空白は、確かにかなり痛いでしょうね。信頼醸成のためにうまく対処できることいいのですが。

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2006年10月25日 (水)

Leopardは解像度非依存になることをAppleが確認

AppleInsiderより。

By AppleInsider Staff

Appleコンピュータの次世代OS Mac OS X Leopardは、確かに解像度非依存の技術を利用することが、Appleが開発者向けウェブサイトに掲載した文章によって確認された。

Mac OS X Tigerのベータ版のころからMac OS Xの内部に見え隠れしていたこの技術は、全てのディスプレイ出力が72dpi(dots per inch)でレンダリングされる、というソフトウェアの決まりごとを、基本的に破壊してしまう。

「ディスプレイが72dpiであるという旧来の決まりごとは、表示技術の進歩により既に時代遅れになっています。」ウェブサイト"Developer Connection"に掲載したLeopardの概要紹介で、Appleはこう述べている。「Macは現在、100dpiやそれ以上のネイティブ解像度の表示能力を誇るディスプレイとともに、出荷されています。」

1インチ当たりのピクセル数は今後数年間で劇的に増大し、ディスプレイはより精細になるとAppleは言う。

「しかしながら、これは同時に、ピクセル数に基づいたインターフェースでは、使えないほど縮んでしまうということも意味しています。解決策は、これまで標準であった72dpiの決まりを取り払ってしまうことです。Leopardでは、CarbonとCocoaフレームワークを含むシステム全体は、長さに基づいてユーザーインターフェース要素を描画することができるようになります。」

この技術により、Mac OS Xのユーザーインターフェースは同じ物理的な大きさを保ちながら、高dpi表示により、さらに精細さを高めることができるようになる。

「解像度非依存性の導入するということは、あなた方のアプリケーションの見栄えをできるだけ良くするため、しなければならない作業があるということかもしれません。モダンなCocoaやCarbonアプリケーションでは、作業のほとんどはラスターベースのリソース周りに集中しています。QuickDrawを利用するような古いアプリケーションでは、QuickDrawベースのシステムコールをQuartzベースのものに置き換えるために、もっと多くの作業が必要になります。」

Mac OS Xで解像度非依存性をサポートするAppleの試みは、2004年8月にAppleInsiderによって最初に報告された。今年8月にLeopardプレビューがリリースされて、さらにこの機能がLeopardに取り組む開発者たちに扱いやすくなっていることを、ブロガーたちは見いだしている。

Quartzで制御されたこの技術により、開発者たちは、ユーザーインターフェースをより詳細表示(1ポイントあたりのピクセル数を多く、表示するポイント数は少なく)にするか、より大きく(1ポイントあたりのピクセル数を少なく、表示するポイント数を多く)するか、コンピュータの表示解像度を変更することなしにユーザーが選択できるよう、アプリケーションをオーサリングすることができるようになる。

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OpenGL 2.1、Leopard上でパフォーマンスが2倍になる可能性

AppleInsiderより。

By Slash Lane

移植可能、かつインタラクティブな2D、および3Dアプリケーション開発のための業界標準インタフェースであるOpenGLの新しい実装を、Appleの次世代OS Leopard上で実行した場合、パフォーマンスを2倍も向上させることができるかもしれない。

OpenGLの改良

Appleが開発者向けウェブサイトに掲載した記事によると、Mac OS X 10.5 Leopard は、Pixel Buffer Object、sRGB色空間でのカラーマネジメントに対応したテクスチャイメージ、シェーダープログラミングAPIの改良などが追加された最新のOpenGL 2.1仕様をサポートする。

「CPUに基づいたプロセッシングを、GPUにフィードしている別のCPUコアで実行できる他のスレッドに回避させることで、Leopardではさらに、OpenGLのパフォーマンスが劇的に改善します。これにより、ときには2倍も、OpenGLベースのアプリケーションの実行速度が速くすることを可能にします。」

QuickTime の拡張

同時に、LeopardにおけるQuickTimeの改良により、開発者達は自身のアプリケーションに簡単にビデオキャプチャ機能を組み込めるようになるという。

QTKit Caputure API (application programming interface)を利用することで、アプリケーションにiSight、USB(VDC)デバイス、FireWire(IIDC)デバイス、デジタルビデオカメラなどからビデオをキャプチャする機能を追加できる。

「QuickTimeのパイプは、Leopardで顕著なアップグレードを受けます。H.264の取り扱いもかなり拡張されます。H.264仕様のオプション規格である透明アルファレイヤも、H.264形式のQuickTimeムービーでサポートされるようになりました。」

さらに、Leopard上のQuickTimeは64-bit対応になるという。ただし、64-bit QuickTimeの機能は、QTKitフレームワークを介してのみ提供される。現行のC-ベースのQuickTimeAPIは、引き続き32-bitモードまでの対応となる。

開発者のためのXray

Leopard向けアプリの開発者たちにとってやはり興味深いのは、Appleが披露しようとしているXrayという名の、新しいパフォーマンス可視化ツールだ。プログラマーはこれを使って、全く新しい、直感的な方法で、開発中のアプリケーションがどのように動いているか確認することができる。

「Xrayを使って、CPU、ディスクI/O、メモリの使用、不要データの蓄積、イベント、などなどを時間経過を追ってグラフィカルに確認できます。例えば、UIイベントをリアルタイムに追跡し、それがどのようにI/Oアクティビティに関与し、同時にCPU負荷をモニタすることができます。さらには、データを一度収集してしまえば、そのプロセスを進めたり戻したりして、何がいつ起こったのか、正確に確認することができます。」


個人的には最後のXrayがおもしろいと思ったのですが、Appleの該当記事を見ると、コマンドラインベースのDTraceというオープンソースユーティリティを元にして作られたツールのようですね。ぐぐってみたら、Solaris 10の目玉機能だったようです。

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Core 2 Duo搭載MacBook Pro発表!



噂通り、本日発表されました!
仕様は以下の通り。


2.16 GHz、15インチ MacBook Pro、249,800円

・15.4インチワイドスクリーン1440×900 LCDディスプレイ、輝度300 cd/m2
・2.16 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
・1GBの667 MHz DDR2 SDRAM(3GBまで拡張可能)
・120GB (5400 rpm) シリアルATAハードディスクドライブ、緊急モーションセンサー付き
・スロットローディング式、2層記録対応の6倍速SuperDrive™
(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)光学式ドライブ
・128MB GDDR3メモリ搭載のPCI ExpressベースATI Mobility Radeon X1600
・外部ディスプレイ用DVI出力ポート(VGA出力アダプタ付属、コンポジット/S-Video出力 アダプタ別売)
・Apple 30インチ Cinema HD Display接続用のデュアルリンクDVIをサポート
・iSightカメラ内蔵
・Gigabit Ethernetポート
・AirMac Extremeワイヤレスネットワーク機能およびBluetooth 2.0+EDR内蔵
・ExpressCard/34拡張カードスロット
・2基のUSB 2.0ポート、1基のFireWire 800ポート、1基のFireWire 400ポート
・1基のオーディオ入力ポートと1基のヘッドフォン出力ポート(それぞれ光デジタル対応)
・スクロールトラックパッドおよびバックライトキーボード
・赤外線式Apple Remoteコントローラ
・85ワットApple MagSafe電源アダプタ

2.33 GHz、15インチ MacBook Pro、309,800円

・15.4インチワイドスクリーン1440×900 LCDディスプレイ、輝度300 cd/m2
・2.33 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
・2GBの667 MHz DDR2 SDRAM(3GBまで拡張可能)
・120GB (5400 rpm) シリアルATAハードディスクドライブ、緊急モーションセンサー付き
・スロットローディング式、2層記録対応の6倍速SuperDrive™
(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)光学式ドライブ
・256MB GDDR3メモリ搭載のPCI ExpressベースATI Mobility Radeon X1600
・外部ディスプレイ用DVI出力ポート(VGA出力アダプタ付属、コンポジット/S-Video出力 アダプタ別売)
・Apple 30インチ Cinema HD Display接続用のデュアルリンクDVIをサポート
・iSightカメラ内蔵
・Gigabit Ethernetポート
・AirMac Extremeワイヤレスネットワーク機能およびBluetooth 2.0+EDR内蔵
・ExpressCard/34拡張カードスロット
・2基のUSB 2.0ポート、1基のFireWire 800ポート、1基のFireWire 400ポート
・1基のオーディオ入力ポートと1基のヘッドフォン出力ポート(それぞれ光デジタル対応)
・スクロールトラックパッドおよびバックライトキーボード
・赤外線式Apple Remoteコントローラ
・85ワットApple MagSafe電源アダプタ

2.33 GHz、17インチ MacBook Pro、349,800円

・17インチワイドスクリーン1680×1050 LCDディスプレイ、輝度300 cd/m2
・2.33 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
・2GBの667 MHz DDR2 SDRAM(3GBまで拡張可能)
・160GB (5400 rpm) シリアルATAハードディスクドライブ、緊急モーションセンサー付き
・スロットローディング式、2層記録対応の8倍速SuperDrive™
(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)光学式ドライブ
・256MB GDDR3メモリ搭載のPCI ExpressベースATI Mobility Radeon X1600
・外部ディスプレイ用DVI出力ポート(VGA出力アダプタ付属、コンポジット/S-Video出力 アダプタ別売)
・Apple 30インチ Cinema HD Display接続用のデュアルリンクDVIをサポート
・iSightカメラ内蔵
・Gigabit Ethernetポート
・AirMac Extremeワイヤレスネットワーク機能およびBluetooth 2.0+EDR内蔵
・ExpressCard/34拡張カードスロット
・3基のUSB 2.0ポート、1基のFireWire 800ポート、1基のFireWire 400ポート
・1基のオーディオ入力ポートと1基のヘッドフォン出力ポート(それぞれ光デジタル対応)
・スクロールトラックパッドおよびバックライトキーボード
・赤外線式Apple Remoteコントローラ
・85ワットApple MagSafe電源アダプタ

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2006年10月24日 (火)

MacBook Pro火曜日(明日)アップデート?

MacRumors裏ページより。

Posted by arn

注意:これは裏ページの情報である。

ちまたで囁かれている噂によると、AppleはMacBook Pro を(とうとう)明日、アップデートするようだ。これまで同様、Appleはアップデートの情報の秘密を堅く守っているが、最新の情報ではこれら新MacBook Pro は予想通りCore 2 Duoを搭載し、15インチ、17インチの両モデルがアップデートされる模様だ。

アップグレードしたモデルの価格は、現行モデルと全く一緒になると言われている。

その他の詳細はほとんどわからないが、以前の噂によると、より大容量のハードディスクドライブとFirewire 800、さらに上位のDVDドライブが搭載されるかもしれない。

AppleInsiderでは、(未確認の)パーツナンバーがいくつか報じられている。

にわかに騒がしくなってきましたね。

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Appleノートブックの一新、もうまもなく?

MacScoopより。

Appleに近い筋がMacScoopに伝えたところによると、Appleは今後10日以内に一新したノートブック製品を発表する準備をしているらしい。

この筋はMacBookのアップデートの可能性にだけ言及したが、MacBookとMacBook Proはともに、9月に発売された最新のIntel Core 2 Duoプロセッサを搭載してアップデートされると、これまで噂されている。仮にMacBookがこの新プロセッサを搭載するならば、AppleがMacBook Proラインを同日、もしくは少し早くにアップデートすることは明らかである。

今月初め、Engadgetは、Apple Store Europe関係者からの情報として、MacBookラインナップは11月にアップデートされると伝えている。また、ドイツのサイトMacGadget.deも、つい最近同じような情報をMacBook Proラインについて報じている。我々が得た情報が、これらのサイトと同じ情報源に基づいていることは無いだろう。

ところで我々の調査では、AppleにおけるMacBookとMacBook Proの在庫量は、最低限になっていることがわかっている。これは、四半期の境目に見られる現象で先月にもこのような状態になった。これまでの事例では、在庫の枯渇は必ずしもラインナップの一新には結びつかない。

9月の最初に、我々はPhotokinaでのMacBook Proのアップデートを報じたが、今から思えば、その時の情報源は信頼できる筋とは言えなかったようだ。

今回の情報の情報源は、これまでにも正確なことが確認されいるとはいえ、製品の発売時期にはさまざまな要因が関与することから、この情報や似たような他の情報を各自の購買判断の参考にする場合は注意が必要である。このレポートを読んだあとに、注文を取り消さないで!

出る出ると言われて久しいですが、ホリデーシーズンのこともあるので、そろそろ発表されてもおかしくなさそうですね。

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2006年10月21日 (土)

アンチフィッシング判定、Safari 3の開発ビルドで既に稼働

ちょっと古ネタですが、AppleInsiderより。

By AppleInsider Staff

悪意のあるウェブサイトからAppleが開発中のWebブラウザSafari 3.0のユーザーを護る安全性の向上が、同社の次世代OS Leopardの最新ビルドで既に見ることができる。

The Unofficial Apple Weblogに掲載されたレポートによると、AppleInsiderが先週最初に噂を報じたこの「アンチフィッシング」機能は、Leopardの開発途上版のビルド9A283で、開発者たちがテストできるようになっている。

GoogleのAntiTrustデータベースと連動し、Safari 3.0は自動的にフィッシングを目的とした、詐欺的なウェブサイトのURLを検出する。Safariは次いで、ダイアログボックスを表示、あるいはウェブページに重ね書き、もしくは両方の手段でユーザーに警告する。

「このウェブページは悪意のあるページです。直ちに閉じるべきです。」Safariの開発版ビルドでポップアップするダイアログボックスには、この様に記されている。「Googleはこのウェブページを悪意のあるページだと確認しました。このページには個人情報を入力しないでください。」

Leopardのビルド9A283では、他にもiCalのかなりのUI変更や、VoiceOverへの3Dオーディオキュー、印刷パネルでのライブプレビュー、プレビューでの基本的な編集、アドレスブックのグループとサブグループのTime Machineを使っての修復、などが新しく追加されている。

加えて、Appleによると、この最新ビルドではSpotlightの検索対象として、PDF、HTML、ウェブアーカイブ、テキスト、QuickTimeムービー、「Quick Look」ビューでのサウンドが含まれる。

Appleが開発者たちに伝えたところだと、Time MachineのスナップショットもSpotlightで検出可能である。

Safari 3.0のアンチフィッシング判定:画像はTUAWより。

一方、LeopardのiChatは、SpotlightプレビューをiChatシアターモードでストリーミングできるようになり、背景のビデオエフェクトも変更できるようになっている。

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2006年10月20日 (金)

Appleの全米シェア、6.1%に跳ね上がる

By Katie Marsal and Kasper Jade

AppleInsiderが一番乗り:ガードナーが水曜日に発表したデータによると、過去12ヶ月間のAppleのMacintoshコンピュータの販売は、その他主要PCメーカーのどこよりも速く成長し、Appleの全米PCシェアを6.1%に押し上げた。

ガードナーからの予備データが示すところでは、2005年度の第3四半期と2006年の第3四半期の間で、Macの米国内出荷台数は744,000台から975,000台に31%の伸びを示した。

Appleの6.1%という数字は、6.4%のシェアを獲得し、全米3位の座を保ったGatewayのすぐ後ろに位置することになる。

Dellは前年度比7.1%の出荷台数減少を経験しながらも、32.1%のシェアを獲得し、全米1位の座を保った。後には、21.3%から23%にシェアを伸ばしたHPが続く。
Appleの次席、第5位はToshibaだった。同社は813,000台を第3四半期に出荷し、5.1%のシェアとなった。

一方、世界市場においては、AppleはPCメーカー上位5位以内に入ることはできなかった。このため、Appleの世界市場シェアと出荷台数の数値は、Gartnerの第3四半期予備データには含まれていない。

「これらの図は予備的なものであるため、現時点では我々は世界上位5位までしか入れておらず、Appleはトップ5には入っていなかった。」と、Gartnerの広報はAppleInsiderに語った。

Gartnerによると、第3四半期にはHewlett-Packardが、2003年第4四半期以来となる世界市場PC出荷台数1位の座に返り咲いた。
HPのシェア16.3%という数字の次には、Dellの16.1%が続く。Lenovoの7.5%、Acerの5.9%、Toshibaの4.3%を加えたのがトップ5である。

合計すると、2006年第3四半期の世界全体のPC出荷台数は5910万台となり、前年同期比で6.7%の伸びとなった。

一方、米国内のPC市場は、前年同期比2%の出荷減少を経験している。Gartnerによると、米国PC市場で出荷減少が見られたのは、2002年の第2四半期以来のことである。

こちらのCATVでディズニーチャンネルという、ディズニー関連の番組専門のチャンネルがあるのですが、最近はそこでiTunes の動画ダウンロードのCMが盛んに流れています(Get a Macもまだ米国内限定ですかね)。米国内でAppleが強いのは、この辺の取り組みが実を結んでいるのではないかと思いますが、日本でのシェアはどれくらいなのでしょうね。

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2006年10月19日 (木)

AppleのMacBook製造業者ら、ODMメーカーとして2006年のチップ消費の筆頭に

AppleInsiderより。

By Prince McLean

Apple ComputerのMacBookの製造を請け負うQuanta ComputerとAsustek Computerは、全てのODM(Original Design Manufactured)メーカーの中でも2006年中の半導体の購入量が最大規模になると見られている、とiSuppliが報じている。

AppleのMacBook Proを製造し、台湾に基盤をもつQuantaが消費する半導体は、
2006年度には52億ドルに達し、2005年度の44億ドルから17.9%の伸びを示す。

同時に、13インチのMacBookを製造している、やはり台湾のAsustekは、47億ドル相当の半導体を購入し、2005年の39億ドル相当から20.1%の伸びで、順位としてはQuantaに次ぐ2位の座を固める。

「Quantaのチップの購入分のうち、ほとんどはノートPCなどのコンピュータ製品だ。」OEMメーカーの半導体消費とデザインの影響をiSuppliに寄稿したアナリストのMin-Sun Moonはこう記している。「これにより、マイクロプロセッサ、ロジックASSP(Application Specific Standard Product)、DRAMなどのPC関連のチップが、Quantaが2006年中に購入するとみられる半導体の主要な品目になる。」

AsustekもやはりPC市場に大きく依存しており、ODMとして2006年度に消費する半導体のうち、75%がコンピュータ関連のチップになると予想されている。

ときにはノートブックの注文が月間30万台を超えることがあるAppleは最近、iPod nanoの製造業者として悪名が知られるFoxconnと契約を交わしており、同社が第三のノート製造請負業者になると見られている。まだ完全に確認されたわけではないが、FoxconnはAppleから未発表のCore 2 Duo版15インチMacBook Proの組立を受け持つと考えられている。

一方、Moonはまた、Inventec Appliancesも、2006年度の半導体消費量が18億ドルになり、2005年度の12億ドルから49%と、主にAppleからのビデオ対応iPodの大量注文により、大きく伸びることも指摘している。

しかしながら彼は、ODMメーカーとしてのチップ消費量が一位だった2005年度から比較すると、Inventecの伸び率が減速していることにも触れている。彼は、この減速の原因はAppleがiPodの委託製造先に新しいODMでEMS(Electronics Manufacturing Services)であるQuantaを加えたことだとしている、以前のMorgan Stanleyのレポートを裏付けた。

「Inventecの減速は、2007年も引き続く。」と彼は述べている。

Appleの四半期決算も先刻出されていますが(あとで訳します)、ノートの販売も好調のようですね。

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2006年10月18日 (水)

Appleは2種類のiPhoneを発売し、一方はWiFi採用、とプルデンシャル

AppleInsiderより。

By Prince McLean

Appleコンピュータは、2種類のiPodベースの携帯電話を2007会計年度に発売することを計画しており、当初は限られた台数しか製造しないようだ、とあるアナリストが述べた。

月曜日に顧客に配布されたリサーチノートで、Prudential Equity GroupのアナリストJesse Tortoraが記したところによると、彼の調査結果では、片方のモデルは完全なキーボードを内蔵し、ビデオと音楽機能にもフル対応するスマートフォンであり、もう一方のモデルは、音楽機能のみを搭載した、よりスリムな端末になるらしい。

情報源については口をつぐんでいるが、少なくとも片方のモデルはWiFi無線機能を搭載する、とも彼は述べている。

「これらの端末が同社にかなりの増収効果をもたらす可能性があるのは確かだが、搭載された機能の多さを考えると、市場の理解が得られるか、バッテリ寿命はどうか、という懸案もまたある。我々の調査の結果では、Appleは、試験販売の意味で、発売当初は限られた数量の端末しか製造しないようだ。」

Appleの第4四半期は9月に終わったが、Macの強い売れ行きと製造コストの引き下げにより、Appleは市場予想よりも強い数値を出してくるとTortoraは予想している。彼の推計では、売上が48億ドル、一株益が0.55ドルとなり、市場予想の47億ドル、0.51ドルを超える模様だ。

「Macの勢いは12月期(販売台数1900万台を予想)も続くと考えられるが、我々はiPodの販売見通しやApple全社の業績予想に関してはもっと慎重な見方をしている。」
Tortoraの調査によると、Appleはホリデーシーズンを含む12月期中に2100万台分のiPodを製造するODMパートナーを準備しているが、他の調査結果では、この四半期のiPodの出荷台数は1600万台程度になると予想されているらしい。

「加えて我々の調査では、Appleの新しいワイドスクリーンのiPodの製造が12月期に始まるが、この製品は来年初頭までは発売にならないと予想している。以上から、四半期も半ばにしてAppleがODM製造計画を縮小し、投資家の期待よりもiPodの売上が低くなると考えたとしても、我々は驚かない。」

Tortoraは"中立"のApple株の評価と74ドルのターゲット価格を据え置き、「メディアプレーヤー市場で競争力のあるエネルギーが顕著に現れ」、新製品が製造開始になるまで、投資家たちに様子見に徹するよう推奨している。

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2006年10月17日 (火)

Apple、iPhoneの商標を出願

AppleInsiderより。

By Katie Marsal and Kasper Jade

Appleコンピュータが、iPhoneという用語の商標登録申請を行った。この用語は、発売が強く予想されているiPod携帯の公式な名前として、アナリストやブログコミュニティーで最近広まっていたが、実際にAppleがこれを使用する可能性が強くなった。

先月極東の特許局に提出された申請は、従来の携帯電話とデジタル音楽プレーヤーであるiPodを融合すると考えられているAppleのプロジェクトが、開発の最終段階にあることを示す数々の議論の余地の無い証拠のうち、最新のものとなる。

9月15日に提出された申請で、AppleはiPhoneを「手で持てるサイズのモバイルデジタル電子デバイスで、電話、FAX、電子メール、その他のデジタルデータ(MP3やその他のオーディオプレーヤー用デジタルフォーマット)を発着信する。」と説明している。

1段階目のおおまかな分類として、iPhoneはさらに「データの無線受送信を行うための電子ハンドヘルドユニットで、ユーザーの個人的な情報を追跡、管理を可能にする」とAppleはしている。

同様にiPhoneは、「本体に保存、もしくはパーソナルコンピュータやサーバーに関連したメッセージ、インターネットe-mail、もしくは他のデータを、1つ、もしくはそれ以上の電子ハンドヘルドデバイスに転送するソフトウェアと、リモートステーションまたはデバイスと、固定またはリモートステーションまたはデバイス間でデータをシンクロするソフトウェア」を搭載しているようだ。

特に興味深いのは、申請で「スタンドアロンのビデオゲーム機に適合する」と書かれたiPhoneの2段回目の分類で、このデバイスは、Appleの5G ビデオiPodに最近導入された、数多くのアーケードゲームに対応しているらしい。これらのゲームは、iTunesストアで4.99ドルで販売されている。

まだ審査中のこの申請によると、AppleはiPhoneの商標を、当初は南米の海岸から離れた国の特許局に申請したのとほぼ同時期になる、この3月に取得しようとしていたらしい。

アナリストやジャーナリスト達は、1999年12月16日にAppleがiPhone.orgというドメインを登録していることから、同社の携帯電話計画を示すのにiPhoneという名を頻繁に使用してきた。現在のところ、iPhone.orgはAppleのホームページ(Apple.com)にリダイレクトされている。

友人達に発売予定の携帯電話についてべらべらしゃべっていると噂されているSteve Jobsは、今年初めに少なくとも2社のOEM製造業者にプロトタイプの製造を依頼したと信じられている。

このプロジェクトに詳しい筋がAppleInsiderに語ったところによると、強く結びあったデジタルメディアフランチャイズのてこ入れできるよう、最初の携帯端末はAppleの統一性に基づいてデザインされている。

American Technology ResearchのアナリストShaw Wuも、AppleはまもなくiPod nano似のキャンディーバー様の外装をまとったiPhoneを発売すると確信して、わくわくしている。

「我々の調査によると、Appleのデザインによるスマートフォンは、コンセプトからプロトタイプ製造の段階に進行し、最近では販売モデルがほぼ完成したようだ。」彼は、Appleへの投資家達に向けた先月のリサーチノートで、このように記している。「このスマートフォンは12ヶ月以上開発が続けられており、デザイン、インターフェース、バッテリ寿命、その他の技術的な欠陥を含む、多くの困難を克服してきたと確信している。」

Appleが10億台の携帯端末市場で1%のシェアを獲得するとすると、1台の販売価格が200ドルとして、1000万台を売り上げる年間の売上は20億ドルに相当するとWuは見ている。

タイトルちょっと修正しました。

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2006年10月16日 (月)

AppleのJobs、心配には値しない、とZuneをこき下ろす 

AppleInsiderより。ほとんど全体がNewsweekのインタビューからの引用なので、こちらの元ネタのほうを訳してしまったほうが良さそうなのですが、いずれ日本語版が出るかもしれませんので、念のため控えておきます。

By AppleInsider Staff

AppleコンピュータのCEO Steve Jobsは、Microsoft社のコミュニティー指向のZuneは、彼の会社のデジタルミュージックプレーヤーiPodの脅威にはならないと見ている、と語った。

「Zuneを使って他の人を探し出して、もらった人が3回再生できる音楽ファイルを贈るデモをインターネットで見たよ。えらく時間がかかるね。」JobsはiPodの5周年を来月に控えて、Newsweekのインタビューでこう語った。

「あれを全部終える前に、女の子は立ち上がってどこかに行っちゃうよ!よっぽどイヤホンを片方耳から外して、彼女の耳につけてあげる方がいい。そうすれば、ヘッドホンケーブルのだいたい60cm以内で、つながっていられるんだからね。」

Jobsはまた、iPodが普及しすぎて売れなくなることは全く心配していなかった。「それは誰もが唇を持っているから、好きな人の唇にキスしたくないって言っているようなものだよ。それはおかしいよね。」

10/23に発売5周年を迎えるiPodの開発中、社内での人気ぶりを見て、Jobsはヒット作になることを確信していたという。「なにかいいものに取り組んでいるかどうかを知る方法は、そのプロジェクトを知っている人が自分でも買いたくなるかどうかを見ればいいんだ。彼らが街に出かけて、自分の財布を開いて買ってくるのを待ちきれなくなっているかどうかをね。」

iPodに関して、Appleが行った最も優れた洞察は、音楽ライブラリをiPodで管理しようとするのではなく、iTunesを使って行うようにしたことだ、とJobsは語る。「他の会社は、なんでもかんでもそのデバイス上で行うようにしようとして、使い道がないくらい複雑なものにしてしまった。」

Newsweekの3ページのインタビューの中で、Jobsは他にもLevisへの愛を告白し、結局はiTunes Music Storeを